デッドライジング Xbox 360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】
プリンスオブペルシャが一通り終わったので次は積んであったデッドライジングを少しプレイしてみる。
とりあえずプレイ開始して最初にレベルが上がるところぐらいまで、銃を渡されて銃撃戦で見事に死亡。ぜんぜんセーブしてなくて随分戻されたところでいったん終了
大量のゾンビ
このゲームの最大の売りである大量のゾンビとのバトル。まだ少ししかやってないけどいい感じに調整されてる気がする。武器を使えばゾンビにある程度囲まれて対処できるが、多すぎると戦ってる最中に武器が壊れてしまう。素手では1対1ならなんとかなるが囲まれるとつらい。武器はその辺にいろいろ落ちててかなりのバリエーションがあって楽しい。レーティング関連で話題になっていた芝刈り機もみつけたので早速使ってみた。なんだろう、たいしたことがない残虐表現だ。これ日本語版は自重したんだっけか?これならGears of Warのチェーンソーのほうがよほどインパクトがある。
ローディングが多い
なんだろう、どうしてここまでローディングが多いんだろうか?フィールドの移動をするたびにローディング、何かイベントが始まるたびにローディング。なにしろローディングの回数が多い。HDDへインストールをしているからなのか読み込み時間はたいしたことないんだが・・・この辺はまだ作りなれていなかったころという感じなんだろうかAIがおかしいことが多い
大量のキャラクタ、大量の移動可能なコリジョンをもった武器のせいなのかAIがへんに引っかかることを良く見かける。この辺の動作は敵のゾンビが引っかかってる分には「ゾンビは脳みそ腐ってばかなんだな~」と見てられるが、エスコートしている仲間二人がはしごに上ろうと同時にはしごの下を目指してお互いを押し合って上ってこないとか、共闘している仲間が机に引っかかって戦ってくれないとか、まだちょっとしかやってないのにそういう状態に出くわしてありゃまぁという感じ。セーブ
最近オートセーブのゲームが多いに慣れてたせいで、死んだときに直前のイベント直後ぐらいに戻されるのかと思ってたらガチ自分でセーブしたところまで戻された。なんか昔は当たり前だったのに「なんて理不尽な!!」と思ってしまった自分がいた。たしかに、これで1時間分がパーだとか思うとやる気をなくしてしまったりするユーザーがいるのかもしれない。テンポラリ的なこまめなオートセーブは今の時代必要な機能なのかなぁ
1 件のコメント:
残虐表現は日本版で大分規制して当時かなり騒がれてたよ。
個人的にはそこを楽しむゲームでもないと思ったから問題だとは思わなかったけど。
ローディングは・・・そんなに気になったっけかな?
プレイに差し障るような、待ち時間が大量に発生する感じではなかった気がするけど、大分前にやったんでうろ覚え。
AIはあんまり頭良くなかった気はするけど、そもそも戦わせておくと死んじゃうのでNPCには銃を持たせるのがお奨め。
自分よりうまく使うし確かNPCは弾切れしなかったんじゃないかな。
あと死んだ時はロードしてやり直すゲームじゃないよ。
能力値は持ち越しだから、やり直して能力値UPを図りつつより良い攻略を目指すゲームだよ。
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