2009年2月26日木曜日

GAME BAR A-Button 龍が如く3 発売日記念

 

GAME BAR A-Buttonに行ってきました!
歴代ゲーム機が設置されていてソフト持込でゲームしながらお酒が飲めるというちょっと変わったお店です。今回は龍が如く3の発売イベントをやってくれてましたので開発スタッフ何人かとお邪魔させていただきました。

 
かき集めた龍が如く3グッズの山・・・こうやって集めると結構な種類の販促グッズがあるんだなぁ、ここで初めて知ったものとかもあった

 
龍が如く3のインストールには20分ほどかかるので、20分ほど早めにフライングゲットw インストールをして26日0時0分ちょうどにオープニングが流れる感じで楽しませてもらいました~

トロステにも龍が如く3の特集?が来ててお店の大画面でみんなでみたりしました。てかトロステ面白いなw PS3持ってるのにやったこと無かった・・・早速やってみよう

お店もいい感じでゲーマー友達と昔のゲームソフトとか何本か持って遊びに行ったら楽しそうだ。
場所も秋葉原にあるのでアキバで遊んだ後に寄るとかもよさげ?

今日は龍が如く3イベントということで深夜4時まで営業のようで、その時間になってくるとさすがにみんな眠そうに・・・
なんにしてもなかなか楽しい時間でした。

2009年2月25日水曜日

ファンタシースター ZERO クリア


とりあえずラスボス倒すところまでやりました。
休暇に入ってから通勤がなくなってあまりDSをやる機会がなくなってしまった。

感想としては、いつも通りのPSOをしっかりDSで作られてましたという感じ。ストーリーモードは若干難易度高めでレベル上げをサブクエストとかをしっかりやっていけばどんどん楽になる感じだった。これもオンラインモードで遊んでるうちにレベルはがんがん上がってくから私みたいにオフラインでとりあえずストーリーだけクリアしちゃえって遊び方をしてない人にはそんなに難しくないのかな。

ラスボス戦の初チャレンジを動画に取ってみたんだが、DSの撮影って難しいな・・・
普通にプレイしてる手元を例によってデジカメで動画撮影したんだがやっぱりぶれるぶれる。プレイヤーのあせり具合がわかってそれはそれでいいのかもしれないけどちょっとできがひどいのでうpは保留・・・何か固定する方法を考えなくては

2009年2月24日火曜日

プラネタリアン感想(ネタバレ)


プロジェクト休暇に入ってからクリアした2作品目。てか、ギャルゲしかやってないな俺w
さて、このゲーム価格も安めに抑えられてて1プレイ4時間程度でクリア。選択肢無しという本当に読むだけのゲーム。キネティックノベルと呼ばれているものです。
戦争により荒廃してしまった世界で出会うロボットの少女との物語。属性的には完全にヒットしていたので迷わず購入したものなんだけど、某友人も言っているようにいいと思う作品ほど気合入れてやらないといけないから積みゲーになりやすいという傾向にあってずっと積んだままだった。1プレイが短いとは聞いていたけどやっぱり落ち着いてできるときじゃないとなぁというわけでこの休みを使ってやってみました。

Key開発の作品ということだけあって、Key信者な私にはクリーンヒットでした。泣いた!
ちょい前のEver17の感想にも書いたんだけどAIやロボットに関するシナリオだとバックアップが取れたり複製ができたりするのでキャラクタの死に対して生身の人間ほど感情が揺さぶられないのではないか?と思ったがそんなことは無かった。
極端な例をあげれば、国産RPGのように戦闘中に死んでしまったキャラクタを呪文1個で復活できるような状態ではキャラクタの死は泣くほどの感動はないし。でもシナリオのイベント上で死んでしまうとそれは呪文では復活できないので感動度(?)はあがる。キャラクタの死によって泣かせるようなシナリオはその時の状況、条件の設定の仕方が大切なんだと改めて認識した。その状況、条件の中のひとつにキャラクタが人間かロボットかという選択肢があるという風に考えていいと思う。
さて、このプラネタリアンという話での設定条件では世界が荒廃する前に量産されていたロボットが出てくるわけだが、何十年も経ち世界が荒廃してしまった状態でこのロボットの修理は難しく代用品はおそらく無い。シナリオ上もプラネタリウムの機械が出てくるが修理をするのに相当苦労をしていたあたりからそういうことを感じ取れる気がする。業務として行動する時と自立行動をする時の差がはっきり分かれていることでロボットである面とキャラクタとして感情がある面を出していて人間味を出している。キャラクタの感情としてしたいことをロボットの制約として矛盾が無いように言い訳を考える姿なんかもあってすばらしぃ。

最後に世界が荒廃してしまったことをずっと気づかない振りをしてきたことが分かるが、もうこの時点ではこのロボットへの感情が出来上がってしまってるのでおかしいところとかあってももう手遅れw 例によって記録データを保存した媒体の話も出てくるけどもう後の祭り、私はもうしっかり泣いてます。結局バックアップデータも復帰できるか分からないし遺品のような物。シナリオ的にもここで終わっていてその後復活したかどうかはわからない。普段ならうやむやにせずちゃんと最後まで話を!と言う所だけどこれはここで切って正解じゃないかな? どこかで続きをやってたりするんだろうか、続きがあればそれで知りたい気はするが・・・というか続きがあれば確実に復活するよな、じゃないと話がなりたたない

やはりKey作品は私と相性バッチリでした。

2009年2月23日月曜日

Ever17 ネタバレ感想


少し落ち着いてきた。ネタバレを含む感想を載せておく。
ネタバレなのでやるつもりがある人は読まないでくれマヂデ!これほどネタバレがもったいない作品は無い!






1stプレイは武視点でつぐみ・空編のバッドエンド
私のギャルゲプレイスタイルとしては1stでクリアを狙わず
まず自分の好きな選択肢を本能的に選んでいく。話がどう展開されそうだからこの選択肢を選ぶべきとか、このキャラをクリアするために好感度を上げそうな選択肢を選ぶとかそういうことは最初はやらない。
本当にこれ!って思った選択肢をその場その場で選んでいって話の雰囲気とキャラの雰囲気をつかむといったやり方。そんなやり方なのでたいてい最初は八方美人になってバッドエンドに行くパターンが多い。飛びぬけて興味を惹かれるキャラクタがいる場合は別だけどw
んでもって、各キャラクタの第一印象

・つぐみ
クールで強くてカコイイ。最初にガラスが割れて浸水するところで腕を引っ張られるシーンでびびっときました。いいキャラですね、1番お気に入りになりそうな予感。

・優
オープニングムービーでいきなりなインパクトの名前でゲームプレイ前から注目度No1
ポジティブで元気なキャラ。こういうストレートなキャラはそんなに興味を惹かれないけどシナリオの進行には欠かせないという感じか。

・空
最初はロボだと思ってた。私が好きな感情豊かなAIキャラでした。こういうAIキャラクタを見るたびに何かそういうプログラムを作りたくなるww
ただ、あまりにも人間っぽすぎるかなぁという感じ

・ココ
すごい声だった・・・そしてギャルゲ的に鍵となるキャラだと本能が告げている。シナリオ的にKanonのあゆ的な物語の核となるものを持っている予感がしてた。こいつの攻略は最後になるだろう

とりあえず1stプレイで出てきたキャラクタの印象はこんな感じ。
1週終わってみてやっぱり気になるキャラはつぐみ。傷の治りが早いのも気になる・・・
3週目でクリアする予定とする。

そして2ndプレイへ・・・
またまたギャルゲプレイスタイルの話に戻るけど、2ndプレイは基本1stプレイで選択をしなかった選択肢を積極的に選んでいくスタイルをとる。これは、共通日常パートを早めに消化することで個別パートまでの導入時間の短縮&集中をはかるための基本戦術。だったんだけど、近年各シナリオ間の連携がとられたり同じ日常パートでも伏線をうまく張られていたりとそろそろこの戦略が向かないタイプのゲームが増えてきてしまった。
まぁそれはともかく2週目は少年視点の優編
1週目で出てこなかったキャラクタの第一印象を書いていく

・マヨ
ゲームやるまえのオープニングの時点で勝手に妹キャラだと断定していたw
ゲーム中出てきて後輩キャラでスーパーハカーと発覚。キャラ的にはこういうキャラもかなり好み。

・少年
なんというか違和感が、性格ちがくね?主人公視点の選択肢によってこうなるのかなぁ。武視点の少年の声が少年視点の武の声と同じなのもなんか気になる。主人公声ってことか?

で、ココが出てこない代わりにマヨが出てくるというこちらのシナリオ。頭の中にいろいろな設定が妄想される。

・パラレルワールド説
まず最初に思いつくのはこれ、そう考えるとこのゲームのキーはココとマヨということになるのか・・・この二つの世界がどう繋がっていくのか?1週目の終わりに出た意味深な英語メッセージ、やっぱりループものなのか?

・発見できない説
階中間のエレベータの中やヒンメルの中などの特殊な・・・生体センサーの死角的なところに取り残されてしまって発見できないパターン。武視点と少年視点の両方をプレイすることで本来発見できなかったキャラクタをどちらかのシナリオから見つけ出して全員脱出というシナリオか?

などと考えつつ優編をクリア。パスワードの印刷物のトリックは結局特に深く考えず勘で選んでしまった。ちゃんと悩むべきだったか・・・(後で知ったけど、わからないを選ぶとヒントが少しずつでるのね)
1週目でココが彫った棒人間が出てきたところで最初の鳥肌。やっぱりパラレルワールド?ループ世界?
それにしても突然ウィルスの話とかでてきてちょっと唐突すぎか?という感じ

ここまでの印象としては、危機的状況からの脱出という設定の割りに時間も長くキャラクタたちが楽観的で不思議な状況もスルーしがちの三流ギャルゲという感じ。なんでこんなのを名作扱いで薦めてくるんだろう?やっぱりメインシナリオがすごいのかな~などと考えつつ3週目へ

3週目、武視点・つぐみ編
とりあえず気になってたつぐみ編をクリア
改めて最初からやってて最初の警報が鳴るところでウィルスの名前がでてるのね、ということは別に唐突にウィルスが出てきたわけではなくて物語の深いところにかかわるということか・・・
そんなことを考えながらやってると不老不死ウィルスとか出てきて、これが物語の核になるのかな?なんて思ったり・・・空編っぽい話の中では4次元的視点がどうのという話がやたら詳しく出たりクローン法がどうたらとなぞを深める話がいろいろ。
それにしてもつぐみ超人すぎなんじゃ、シナリオ的に許されなさそうだけどつぐみを海中に放り出しても自力で水面まで上がれるんじゃないのか?酸欠で死ぬの?
しかしグッドエンドなのに武は海のそこへ沈んじゃって・・・これいいのかなぁ、あまりグッドじゃないような

4週目、武視点・空編
1週目でつぐみ・空編バッドエンドという表記だったので、空編をクリアしておこうかと。よくある感情のあるAIの葛藤を題材にした話。まぁ好きなんだけどねw ただ、プログラマとしてAIに感情移入できるかというとできるんだけどバックアップやコピーの話が絡んでくるとどうもさめてしまう。プログラムはコピーできてもそのプログラムの学習データはその固体固有のものになりそれが人格だ。という話。コピーができないようなシステムとしてのAIの話だと結構いいんだけど、この手の話をやると大体クライマックスでシステムが壊れるけどバックアップから復旧されてハッピーエンドというパターンが多くて・・・いやまぁ 好きなんだけどw
HMX-12 は試作機のボディに特殊な学習データとう組み合わせでマルチという固有なキャラクタを表現していたわけで・・・(ただ、あれって最後は量産型のHM-12に対してバックアップされたデータをインストールすることでマルチがよみがえるって話だっけ? 浩之のところに送られてきたHM-12が HMX-12と同じボディとかじゃなかったっけか?)
ZOEのADAは完全にボディと一体化してたのでバックアップはとれず固有のキャラクタとして成り立っていた。
そういう意味ではLeMUがあって空が存在するという感じだからそんなには気軽にコピーが作れない感じなのかな、でもテラバイトディスクにコピーがとられてしまうというのは感情的にちょっと微妙だった。結局固体としてのキャラクタは何か象徴的なコピー不可な物理オブジェクトに宿らないとそれを守る、復活する、逃がすといったシチュエーションに対してのインパクトが私にとっては若干弱くなってしまう。といっても、この手の話は好きだからたいていの話は楽しく読ませてまらっていますがw
あああ、何熱く語っているのだ・・・orz

5週目、少年視点・マヨ編
少年視点でしかマヨは出てこないのでクリアできるはず。というわけで再び少年視点へ
武視点でしかココが出てこないので条件は同じなんだが、どうもココは特殊な感じがするので最後へ
マヨがスーパーハカーなだけあってコンピュータのハッキング、クラッキング関連の話がでますが、この辺の設定がそんなにおかしくないあたりが好印象。
大抵の漫画アニメはこのあたりの設定があまいものがあってなえることが多いけど、ギャルゲエロゲ系は妙に設定がこってるものが多くて、この作品もroot権限やらハッシュ値、暗号強度なんかのそれっぽい単語をバシバシ混ぜてくれていい感じでした。
少年の素性も明らかとなり、徐々に謎が解けていく感じがなんともたまりません。
この辺で、またこの世界の大きななぞについて突然妄想が・・・
このLeMUの水没したエリアが反対側はまったく無いけど・・・もしかして正反対で同時に同じことが起きていてお互いのエリアが遮断されてるんじゃ!?とかw
クローンの話もあったので何人かはクローンで、空はもともとAIだから複製可能だし。そういえば、武シナリオでは主人公視点の武は一度も助かってないな・・・少年シナリオではヒンメル以下へは一度も降りていない。中央部分でシナリオがかぶらなければ可能か!?とか思いつつ、でもそうなるとココが彫った棒人間の説明がつかないな・・・なんて思ったり・・・

そして、最終章オープンの通知。
ココ編とでて、あぁやっぱりと。ココが出てくる武視点ではじめる。
ここからは怒涛の展開でした、田中優美清春香菜というやたら長い名前。優シナリオの最後でなんか引っかかる違和感があったけどなんとなくスルーしてたのがここにきて明らかに。というか、完全にはめられた。気づきもしなかった。少年の鏡に映った姿とか え!?誰?みたいな。あれは泡吹いて倒れますよ!
山ほどあった伏線がばれずに最後にどどどっと明らかになる感じ・・・すばらしいです。確かにみんな神ゲーと薦めるだけある。
最後のまとめ的なところは少し理屈をこねすぎてるかな~と思ったけどもう大満足。最終章中盤の時代の差という大きなトリックが明かされる瞬間がすごかった。エピローグはなんというかファンディスク的だったかな。うやむやにせずちゃんと最後まで話をまとめてくれてよかった。
最初は水中に閉じ込められた極限状態からの脱出感動物語なんだろうなぁ~という感じを見事に裏切ってくれました。これは信者が生まれても仕方ないレベル。このシリーズっていくつかあるんだよね、やってみるべきなのかな。Ever17はよく聞くけど他はそこまでうわさを聞かないんだよな・・・どうなんだろ。

2009年2月22日日曜日

AOU(その他)

その他、適当に取ってきた写真をうpしておく。

CAVEはいったいどこに行ってしまうのか・・・

リラックマかわゆす

タイトーブースにあったミュージックガンガン。なんかDSの戦え応援団をアーケードのガンシューデバイスでやるような感じに仕上がってた。

2009年2月21日土曜日

AOUショウ(ボーダーブレイク)

 
毎年恒例、AOUショーに行ってきました。
いろいろ見て回ってきたけど、今回はこいつの虜でした。

 
ボーダーブレイク(公式ページ
公式ページにPVとプレイ動画があがってた。


ロボで10x10のオンライン対戦!なんかすげーのが出てきたぞ。ゲーセンでビデオゲームが減っていく中こういうのを出してくれるところが素敵だ、久しぶりにゲーセンに行くことになりそうだ。

 
ロケテをやるらしい・・・が、この日程は用事が入ってるorz 残念だ。

さて、このゲーム。今回ちょっと変わったシステムがはいっててクレジットが1ゲームいくらという形じゃなくて100円で何分という時間を買う感じになってる。
デモでは500円で1700秒となってた、28分20秒が500円で遊べるという感じ。ただ、キャラクタのカスタマイズをしている最中も時間が減っていくようだ。これはユーザー的に悪印象な気がする。が、セガファンとしてw 擁護意見を述べると
これって、ナムコがやっていたLED ZONEのようなものに分類されるんじゃないのか?って気がしてきた。LED ZONEはたしか20分で300円だったので価格的には似ているように思える。プレイ時間を購入して何度死んでも購入した時間分はプレイできる。ただしカスタマイズ時もプレイ時間が経過する。このシステムはうまく受け入れられると次の展開とかも考えられそうだ。
タイトーが1ゲームを100円から120円への値上げ実験 なんてのをやっているが、やっぱり1ゲームやるのに100円と10円玉2枚とか入れるのはなじまないと思う。理想としてはEdyのような電子マネーで決済していくシステムをとるべきかと思うけどなかなかそう簡単には移行できないと思う。で、話をもどしてこのプレイ時間を購入するシステムが受け入れられれば、100円で何秒を購入するかという秒数を調整することで細かい価格コントロールができるようになる。あるいは購入したゲームポイント(秒数)を雨の日は客の入りが悪いから2秒扱いにして客を呼び込むとかそういう作戦も展開できそうだ。はたしてユーザーにこのプレイ時間を購入するというシステムが受け入れられるかどうか・・・

2009年2月19日木曜日

Ever17 -the out of infinity- クリア


とりあえず、今まさにクリアしたところ。
最終章の展開はすばらしい。感想をつらつら書こうかと思ったけど・・・
なんだろうネタバレ無しには何も話すことができない。
というか、こんなところでネタバレしてしまうのがもったいなさ過ぎるのでやっぱり書くの止める。今のクリアした直後のテンションではとてももったいなくって書けない・・・どこかに書き溜めておくか
この作品を薦めてくれたマイフレンドには個別に感想を言う事にします。

2009年2月16日月曜日

iPod touch 2.2.1

 

ファームをアップデートしたら動画を途中まで再生した場合に残り時間が表示されるようになった。地味に使いやすくなってるな。すばらしぃ

龍が如く3体験会


秋葉原の龍が如く3体験会をこっそり後ろから眺めてきました。自分が関わったタイトルがプレイされているのを見るのはやっぱり楽しいですね。最近は動画配信も気軽にできるようになってユーザーのプレイする様を眺められる機会が多くなって楽しいです。ゲームの動画配信自体はグレーゾーンな気はしますが個人的には楽しみにしてたりしますw

さて、その後は飲み会(鍋会?)でした。お酒はあまり強くも無く詳しくもないんだけど、いい酒ってことでおいしく飲ませてもらいました。こうやって4種類もそろってるとなかなかすごいですな。個人的には紅寿が好みでした。


飯は肉のハナマサで買ってきたものを鍋にぶち込みました。肉のハナマサがなんというかやたら「プロ仕様」と書かれた量の多いものばかりでなかなか楽しかったw 7人集まる予定だったのがインフルエンザにやられて5人に減ってしまったので食いきれないか!?と思ったけど意外と大丈夫だった・・・でも腹いっぱいw
後はみんなでスト4をやってました。いいできだったなぁ~カプコンすげぇなぁ~

2009年2月14日土曜日

iPod touch 2.2.1 JailBrake

最近暇になってきたの、iPod touchのファームを最新の2.2.1にしてJailBrakeしてみる。
まず、普通にiTunesでファームを更新。次にhttp://www.quickpwn.com/ ここからQuickPwnの最新版をダウンロード。
指示に従ってボタンをポチポチするだけでJailBrake完了
なんか・・・簡単だな

2009年2月12日木曜日

ニコ動へのうp手順メモ

ニコ動へのうpもずいぶん慣れてきたので手順をメモしておく。
とりあえず、今あげてるゲームプレイ動画の作成方法を・・・
まずは撮影機材。普通はここでキャプチャボードの紹介とかするんだろうけど↓こんなのw



これで、ばっちりPCモニターをとらえて下さい!w
この方法ならDSでもPSPでも撮影可能!コピーコントロールもなんのその!ww
音声はLineInからPCで別取りします。じゃないと俺ヴォイスが混じってしまうw

・Windows ムービーメーカーでwmvファイルを作る
撮影したaviファイルと録音したwavファイルを目で見て大体タイミングを合わせます。
意外と再生しているうちにずれるので面倒・・・この辺はどれぐらい気合入れてやるかでかかる時間が変わる。まぁいつも適当ですw

・出来上がったwmvファイルを10~20分単位できりのいいところで分割
それぞれ別wmvファイルとして出力

・個別に出力したwmvファイルをMediaCoderでうp用に再エンコード
この時音声はFAACを選ぶ。デフォルトのmp3だとニコ動側が認識してくれなくて無音動画になってしまう。
それから圧縮後のサイズが90MBぐらいになるようにビットレートを調整する。10分ぐらいなら800kbpsでいけるけど20分だと500kbpsぐらいになる。エンコード後のmp4ファイルが100MBを超えてるとうpできないので注意。

・ニコ動にうpする
ちなみに100MBの制限はプレミアム会員向け。一般会員は30MBとかだったと思う、詳しくは知らん。

LEFT 4 DEAD Expert デス・トールチャレンジ



マイベストメンバーでExpertにチャレンジしてみた!その時の動画を作ってみた。全部で1時間ぐらいあるのでてきとーに見て下せぇ。

2009年2月5日木曜日

PC壊れた



少し前だけど、突然PCが壊れた・・・
なんか、ファイル自体は消えてないんだけどレジストリだかユーザーの情報だかが壊れたみたいで、スタート押した後すべてのプログラムって選んでも何もなくなってしまった。
ウィルスかと思ってネットワークケーブル引っこ抜いてウィルスチェックもしてみたがなにも引っかからず・・・なんか怖いのでシステムHDDをフォーマットしてVistaを再インストールしました。
再インストールのときにトラぶったのでそれのメモを自分用に残しておく・・・
マザーボードはGA-K8N Ultra-SLI ファームはF7h
チップセットは nForce 4っぽい nVidiaのページからドライバが落とせる。
ネットワークはオンチップ nForce側は不安定、Marvellのポートを使う
Marvellのドライバは互換デバイスを一覧してMS製のを選ばないとファイルのダウンロードが途中で止まる症状に悩まされる
ついでにスペック・・・メモリ2GB CPU Athlon 64 X2 4200+

いや、しかし古いなさすがに・・・Windows7が出たタイミングで作り直すかねぇ

2009年2月2日月曜日

自宅PC環境

 


なんというか、そろそろいろんなものを整理しないとな

2009年2月1日日曜日

オトメディウスG クリア



オトメディウス ゴージャス の実績をようやく1000にした。イラストカードを集めるのが大変だった・・・ 連射パッドを輪ゴムで固定してやれば放置でコンプリートできるらしいのだが連射パッドなんかもってねーーー
これで実績1000のタイトルはCLANNADに続いて2つめ。なかなか大変だ

twitter に画像投稿

twitterに画像投稿できるサービスをいろいろ調べてみた。

TwitPic
名前からしてtwitterと相性がよさそうなのと、メインで使ってるTweetDeckがこれ専用なので試してみた。
TweetDeckからやる分にはよさそうだったけどケータイからのEMail投稿時に日本語が化けることが発覚。こりゃだめだ、PC専用として使うことにする

Flickr
良く名前を聞くサービスなので試してみたが、twitterとの連携は特に無し。投稿したら公開URLができるのでそれをtinyurlでリンクとかして使う感じになりそう。Eye-fiとかとの連携が取れたらおもしろいかなーと思ったけどそこは自前でなんかつなげてやる仕組みが必要みたい。
(2009/8/10追記 twitter連携機能が追加されました。今はこっちのサービスを使ってます)

携帯百景
まさに携帯電話からの投稿のためにあるようなサービス。モバツイッターとも連携が取れているので、とりあえず携帯からの投稿はコレを使うことにする。このサービスが他と違うところはコメントが画像に入るところかな。面白いけど要らない人はじゃまになるかな?オプションで消したりできないのかなぁ

とりあえず、PCではTwitPic 携帯では携帯百景をつかってみることにする。