ガイア側のルートを目指そうと朱音&ちはや系のフラグを立ててたらどうやらちはやルートに入ったみたいだ。最初の選択肢が解放されてなかったし、朱音ルートはもうちょい後になるのかな?朱音さん、ガイアに深く関わってそうだし、秘密が明かされるのはもうちょい後か・・
日常パート
ちはや邸のガーデニングイベント。日常パートで最高に楽しいところだな、オカ研メンバー勢揃いでわいわいと・・・ルチアシナリオをクリアしてからルチアの行動を見てみると、さりげなく植物に触れない仕事を選んでるのな・・・苗を避けて重い道具箱を運んだり・・・土を掘る作業をして、苗を植えるのは静流に任せたり・・・そして咲夜負傷イベント。鉢を自分で置いたことにしたあとの小鳥の「え?」はわかりやすい伏線。その後の静流が咲夜の頭の傷に触れようとして咲夜が制するのは深い意味はないのかな?静流が能力で怪我を治そうとしたのを咲夜は理解してて止めた?でも、こんな人前で静流が能力を使うってことは無いか・・・考えすぎ?咲夜はすでに色々事情を知ってそう・・・
井上探索イベント
そして、いつもどおりの本編への突入イベント・・・テンション上がるね。今回はちはや側に立つわけか。そして完全な対立構図・・・次の展開を期待してしまう!このまま、いつもどおりだと皆消えてしまって・・・ってところでちはやキターー!いいね、この表裏無い脳天気なキャラは。
小鳥とガーディアンは鍵にたいし完全対立だったが、ガイアとはどうなんだろう?静流のシナリオから考えてちはやはガイアに執着はしてないっぽいからどうなるんだろう?少し変わった結末になるかな?楽しみだ。
ちはや邸へ
リライターとかリライトって表現は咲夜しか言わないね。しかし、このちはやの変わらなさっぷりはなんか凄いな。どのシナリオでも能力や立場がバレたあとって態度が変わるものだけど、ちはやは全然変わらない、それでもなんか成り立ってる。そして、そんないつもと変わらない雰囲気のまま魔物とバトルに突入。イイネこの雰囲気。いつも通りのちはやがいつも通りの怪力でいつもとは違う魔物を倒していく・・・そいや、学校に一度持ってきたルチアはなんだったんだろう?学校に何かあるのか?小鳥を探しに来た?ちょっとわからなかったな。
ミドウたちとバトル
今回のシナリオはバトルだらけだな。というか、強硬派とのバトルはどいつもこいつもしゃべりすぎだな、この辺はなんかうみねこみたいな感じがする。少しやりすぎなんじゃ?喋らない魔物とのバトルはいいんだけど、対人間となるとしゃべりすぎ、理屈こねすぎな感じがあって少しさめてしまう。にしてもうみねこの描写に比べたら随分いい気はするが、もしかして自分と合わないのか?保志総一朗の声で長々とセリフを言われるのがどうも・・・ ただ、バトルは熱いね!燃える好きな展開でもある・・・おとなしくFateとかやってりゃいいのか?もしかしてwクリア後
というわけで、ちはやルートクリア。なんとも熱い!燃えシナリオだった。でもちょっとやっぱり長いかも。カッコイイ瑚太朗君。咲夜もいいキャラだった。バトルの描写も嫌いじゃなかった・・・ミドウはちょっとしゃべりすぎででしゃばりすぎな気はしたけどw
ラストでのオープニングBGMでのバトルってやっぱり燃える!キャッスルファンタジアとかもそうだったけど、やっぱりオープニング曲でラストバトルってのはイイネ!なんだか無条件で燃える気がする
このシナリオはちはやシナリオではあるんだけど、咲夜シナリオって感じでもあったな。咲夜いいキャラすぎる・・・こっちもカッコイイし。最後の花びらは咲夜復活ってことなのかね。
ガーディアンとガイアの対立は消えてはいないんなだろうが、静流とちはや、朱音の対立は消えてるしなかなか良い終わり方なんじゃないか。ルチアが戻ってこないのはなんでだろう?(なんて脳天気に思ってたが、ルチアルートクリア後だと、ルチアは抑制剤が効かなくて隔離施設行きなのかな?静流の態度があまり深刻に見えないのですっかり騙されてる。)小鳥の方もどうなってるんだろう?生きてるみたいだけど出てこない。瑚太朗の命を維持するために森のパワースポットで過ごすとかそういう感じなのかな?かなり強化しちゃったし。
というか、強化限界までするとめちゃめちゃ強いじゃないか。ガーディアン側に居た時でも能力をあげてたらまた違ったような気もするね。
シナリオとしては、このちはや&咲夜シナリオがかなり好きだな。このシナリオでいえば、どうにもならなかった組織の対立ってのは無いし瑚太朗とその周りという規模の小さい話でハッピーエンドにまとまってる感じ。わかりやすいし、熱い展開だし、カッコイイし、可愛いし、面白かった。複雑な話もいいけど、ある程度単純で楽しめるってのはいいね。
でも、逆にガイア側の事情はいまいち分からなかった。朱音ルートが解放されたことだし、やっぱり朱音さんと絡まないとこの辺は分からないんだろうな。
というわけで、次は朱音ルートを目指してみるか。
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