スラッシュドットの広告にPR: やら AD: やらの広告feedが入るようになって邪魔になったので
最近始めたYahoo Pipesを使って広告削除したfeedを作ってみた
http://pipes.yahoo.com/chishow/slashdot
2009年8月28日金曜日
Yahoo PipesでスラッシュドットのRSSから広告を削除
2009年8月27日木曜日
はてブしたものをtwitterに流す仕組み
はてなブックマークしたものをtwitterに流す仕組みを考えてみた。
Greasemonkey
スタンダードな方法としては追加ページをGreasemonkeyなんかで加工してついったーにも同時に投げる方法だと思う。ただ、最近FireFoxのはてなブックマークアドオンを導入してみたんだがこのアドオンのショートカット(CTRL+SHIFT+B)で出てくるウィンドウにはどうもうまくGreasemonkeyが効かないみたいで困った。あと、投稿時にtwitterのパスワードを最初に求められるのもちょっと面倒。
twitter feed
次に目をつけたのがRSSをtwitterに自動的に流してくれるサービス。このサービスすごくいいんだけど欠点が・・・まぁとりあえず利点から
・ネットワーク上のサービスなので、どんな方法でブックマークしようとRSSとして流れれば自動的に投稿してくれる
・30分おきに投稿、1日ごとにまとめて投稿。1回の投稿は最新のn件まで と細かい設定ができる
・URLのリンクをbit.ly で勝手に縮めてくれる
・投稿時にプレフィクスとサフィックスをつけられる(プレフィクスに[B!] ってつけたりできる)
続いて欠点
・投稿がはてブがRSS化されてそれが巡回されたときに行われるのでタイムラグがある。
これは、投稿してミスに気づいたらすぐに直せるっていう利点にもなるがリアルタイム性を重視するtwitterにとってはマイナスかな?
・投稿時のコメントが「title only」「description only」「title & description」の3種類しかなくカスタマイズできない。
たとえばタグは除いてコメントを投稿したいとか、タイトルより前にコメントを表示したいとかっていう細かいところに手が届かない。
で、ここでyahoo pipesの出番ですw
YahooPipes
簡単に言っちゃうとウェブ上で視覚的にエディットできるRSS加工サービス。こんな感じでプログラムを作ってやるとRSSを好きなように加工できる。
今回はdescription要素を description : title に置き換える単純なものを作ってみた
こうやってRSSを加工しておいてさっきのtwitterfeedにdescription only で自動投稿させれば問題がひとつ解決する。
んで作ってみたPipeがこちら
http://pipes.yahoo.com/chishow/hatebu4tweetfeed
rssurl って所に自分のはてぶのURLを入れると加工されたdescriptionのRSSが手に入ります。
こいつをtwitter feedに食わせてやればOK
Yahoo Pipesでのプログラミング(っていうのか?)
ちょっと面白かった。ウェブブラウザ上で完結するIDEってすごいね。追加したボックスをクリックするとその時点での結果が下にデバッグ表示されて開発も十分やりやすい。編集からデバッグ、保存に公開まで一括してウェブでクリックポチポチやるだけでできるってのもすごいよなぁ
2009年8月24日月曜日
ゲーム内時間の正確さ
どうもモンスターハンタートライのゲーム内時間がリアル時間とずれてコレは致命的なバグだ!って騒がれてるようだ。私はそもそもゲーム内時間=リアル時間である必要はないかと思ってるのでそんなに気にしてなかったが、こんなに致命的だ!っていわれるほど騒がれるとは思わなかった。
50分って表記をしたのが間違いだったのかな 50モーハンミニッツとかにしておけばよかったのにw
いくつか時間制限の1カウントが1秒じゃないゲームを知ってたのでついでに手持ちのゲームを色々調べてみた。(手持ちのゲームがXbox360ばっかで偏ってしまった)
・1秒=1カウントのゲーム
モンスターハンターポータブル 2nd G
LEFT 4 DEAD サバイバルモード
リッジレーサー6
バーチャファイター5 Live Arena
・モンスターハンタートライ
45分=ゲーム内50分
1秒=ゲーム内1.111秒
ソース(http://d.hatena.ne.jp/kumu/20090822)
・バイオハザード5
4分18秒=5分
ムービーシーンをカウントしないようにしてるのかも?
・電脳戦機バーチャロン オラトリオタングラム(XBOX360)
75秒=ゲーム内90カウント
1秒=1.2カウント
自分で実験。コレはもともとずれてると知っていたやつ
・SEGA RALLY REVO
62.5秒=ゲーム内60秒
1秒=ゲーム内0.96秒
なんか微妙な誤差が出たぞ?なんだこれは?
・旋光の輪舞
120秒=100カウント
1秒=0.833カウント
適当に調べた感じだけど、対戦ゲームとかでカウントが常に表示されてるものは演出上やゲームバランスによって1秒=1カウントにしないものが多い気がする。タイムアップのアラームがいい感じにプレイヤーをあせらせる為に1カウントを1秒より早くしたりとか、画面表示上99という二桁しか表示できないけどゲームバランスとしては120秒戦わせたいとか・・・
逆にレースゲームとかサバイバルで何秒生残れるかとかのタイムアタック系は1秒=1カウントからあまりずれないようにしてるみたい。まぁそっちのほうが納得度高いしね
最近はモニターがテレビというよりはモニターになってきてるから減ってきたけど、PAL地域(50fps)とNTSC地域(60fps)でそもそもテレビに表示できるフレームレートが違うために移植の際に可変フレームレートにするか、表示するフレームをあわせてゲームスピードを変えるかなんかで1秒=ゲーム内1秒にならないものとか結構あった気がする。
ゲーセンのゲームも業務用モニターが24Hzだったりとかしなかったかな?それを家庭用に移植するときとかもなんかずれそう。
でもまぁゲームバランスがそのゲーム内時間で調整されてるならリアル時間とはずれてても問題ないかな~と思うんだがどうなんでしょ?シミュレータ系レースゲームで実際のサーキットの公式記録のタイムとか表示してる状態での秒カウントが実際とずれてたらちょっとあれかなぁという気はするが・・・
追記・・・
ついったー上でフレといろいろ話ができたので、せっかくだからそこででた意見を追加で書いておく。
・リアル時間と混同するような表記をしたのがよくない
・前作(MHP2G)と仕様が違うのがまずい
・分・秒という実際の単位を使うからには実際のものからあまり乖離すべきではない。今回は1割近くずれてるのでずれすぎ
・20秒で戻りますって表示されて18秒ぐらいで戻されたら待てよって感じになりそー。
・仮にPAL地域に50FPSでゲームを出すと、45分 x (6/5) = 54 分 NTSC地域で60FPSで45分なのでどっちも50分ぐらいになる
なんとなくこんな感じの話をしてました。実際なんでずれたんだろうね。
2009年8月22日土曜日
LEFT 4 DEAD サバイバルモード
レフト 4 デッドXbox360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】
なんとなく4人集まったので共通でできそうなゲームを探したらL4Dぐらいしかなかった。
ちょうどサバイバルモードをやったことがなかったのでみんなでやってみた。
ルール
ひたすら攻めてくるゾンビの群れを何分間生残れるかっていうゲーム。
とりあえず何回かやってみた感じだと最初は2分ちょいで死んだ。なんつーかゾンビの攻勢激しすぎですw
バランス調整がされたのか、部屋の隅で殴り続ける作戦が使えなくなってた。連続殴りに制限が加わったのかな?
んで、何度かやったベストレコードが5分ぐらい。難しいね。
・部屋の中で篭城して開始と同時に外に火を放って耐える
火が消えてタンクが入ってくるとキツイ
・屋根の上にあがって登ってくるゾンビを片っ端から倒す
スモーカーに引っ張られたらそいつは死亡確定。タンクに吹っ飛ばされてステージ外の暗黒フィールドへ落ちて死亡。
・隣の立てこもりやすそうな倉庫で待機
開発者の罠だ・・・ なんかありとあらゆる壁が壊れた・・・全然立てこもれてねぇぇ!
結局最初の部屋の中で篭城が一番ましでした。オートショットガン乱射で耐え続けるのが生存率高そうだったけど、乱射しすぎて弾が切れたら終わる感じだ。もっとなにかあるのかなぁ
LOST PLANET 2 体験版
体験版のダウンロードが始まっていたので、とりあえず4人でやってみました。
内容
協力4人プレイででかいボスを倒す。いろんな武器がフィールドに転がっててまずは足を破壊し弱ったところで口から体内へ進入。内臓をどっかんどっかん攻撃して倒したらクリアって感じ。
協力プレイ
いいですねぇ。LOST PLANETの1作目はシナリオは一人プレイでしかできなかったけど、今回は協力プレイできるのかな?最近のゲームは随分増えてきたけどやっぱりシナリオの協力プレイってのはいいね。昔はこういうのやるためにはどこかの家に集まってコントローラを廻しつつみんなでワイワイやるしかなかったけど、今はそれがそれぞれ家にいながらできるんだよなぁ~いい時代だ。
操作周り
前作と変わってなさそう。アンカーを使った壁を登っていくアクションがやっぱり気持ちいい。よくできたシステムだ。
そしてロボはやっぱりいいねぇ。今回も期待だ。
ボス
洋ゲーって巨大ボスが出てくるものが少ない、出てきてもこっちも特殊な乗り物に乗ってたり武器を持ってたりしてイベント戦的だったり、ぜんぜん違うミニゲーム的なものになってしまうことが多い気がするんだけど、日本製のロストプラネットは流石だ。操作系は普段のそのままに巨大ボスとの戦闘が繰り広げられる。やっぱりコレだよ!この感覚!
非常に楽しみにさせる体験版でした。これはいい体験版!
アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)
アクセル・ワールド〈2〉紅の暴風姫 (電撃文庫)
1巻目がなかなか面白かったので続けて2巻目も読ませてもらいました。また例によって次巻を読む自分に向けてのメモなどを・・・
あらすじ(ネタバレ)
ブレインバーストの世界にイレギュラーなアイテムとして存在している呪われた強化外装(エンハンスト・アーマメント)にまつわる話。
装着者は精神を蝕まれ狂化し暴れまくるやっかいな代物。こいつを封印するために過去にレベル9の王達によって討伐されたが、また蘇ってしまった。赤の王がこれを倒そうと思うが今度は空中での移動能力が高くなかなか厄介。ブレインバーストの世界で唯一飛行能力を持っているハルユキを仲間にするためにリアルでの接触を計り、そのまま黒雪姫率いるレギオン「ネガ・ネビュラス」を巻き込んで討伐に行く・・・そんな話
感想
今回は主にオンラインでの話しがメインで、この手の作品では良くある設定上ありえないイレギュラー(バグ?)なアイテムを巡る話。ブレインバーストの追加設定が色々あかされてなるほどなーという感じで読んでた。
話自体は1巻ほど衝撃的な展開もなく無難な感じだったかなぁ。主人公がなにか劇的な変化を遂げるでもなく、ちょっと盛り上がりに欠けた感じ。これでこの強化外装をハルユキが自分のものにしていきなり強くなったりとかちょっと燃える展開を期待したりしてたんだがwこのままだと主人公がレベル9になる時、レベル10になる時の2回ぐらいしか話の展開てきに楽しみがないな・・・
新キャラの妹キャラも残念ながら私にはヒットしなかった。ん~ やはりここはチユリにバーストリンカーになってがんばってもらうしか!!
次巻に期待ということで・・・
2009年8月20日木曜日
Xboxのステータスをtwitterへ自動投稿するアプリ XboxInfoTwit
neue cc - XboxInfoTwit
Xbox live で近々正式に対応される予定のあるtwitterとの連携ですが、ちょっとよさげなアプリを見つけたので試してみた。
今までもいくつかこの手のソフトやサービスはあったんだけど今回は色々私の使いかたにマッチしそうだったので手を出してみました。
よさげなポイント
・日本語でゲームのタイトルがでるTwitterが流行ってるのが海外なせいかXbox360が流行ってるのが海外なせいか・・・どうもこの手のサービスを作ってるのが海外でゲームのタイトルとかが英語で流されてしまうものばっかりだった。
・つぶやきの細かいカスタマイズが可能
ゲームタイトル、ステータス、実績のスコアなどなどかなり細かい項目をつぶやきに含められる。またゲームのタイトルが変わったとき、ゲームのステータスが変わったとき、実績を解除した時などの各種イベントのトリガーもなかなか豊富
・アプリがローカルPCで動く
とりあえず試してみるには非常に気軽。ただ、常用するようになると外部サービスになってる方が便利なんだろうなぁ
とりあえず起動しっぱなしにしてみようかと・・・最近twitterのつぶやき経由で一緒にゲームしたり、どこか遊びに行く事が増えてるので、こういうアプリを積極的に入れてさらにそういう機会が増えるようにしてみようかと
2009年8月15日土曜日
デッドライジング
デッドライジング Xbox 360 プラチナコレクション【CEROレーティング「Z」】
プリンスオブペルシャが一通り終わったので次は積んであったデッドライジングを少しプレイしてみる。
とりあえずプレイ開始して最初にレベルが上がるところぐらいまで、銃を渡されて銃撃戦で見事に死亡。ぜんぜんセーブしてなくて随分戻されたところでいったん終了
大量のゾンビ
このゲームの最大の売りである大量のゾンビとのバトル。まだ少ししかやってないけどいい感じに調整されてる気がする。武器を使えばゾンビにある程度囲まれて対処できるが、多すぎると戦ってる最中に武器が壊れてしまう。素手では1対1ならなんとかなるが囲まれるとつらい。武器はその辺にいろいろ落ちててかなりのバリエーションがあって楽しい。レーティング関連で話題になっていた芝刈り機もみつけたので早速使ってみた。なんだろう、たいしたことがない残虐表現だ。これ日本語版は自重したんだっけか?これならGears of Warのチェーンソーのほうがよほどインパクトがある。
ローディングが多い
なんだろう、どうしてここまでローディングが多いんだろうか?フィールドの移動をするたびにローディング、何かイベントが始まるたびにローディング。なにしろローディングの回数が多い。HDDへインストールをしているからなのか読み込み時間はたいしたことないんだが・・・この辺はまだ作りなれていなかったころという感じなんだろうかAIがおかしいことが多い
大量のキャラクタ、大量の移動可能なコリジョンをもった武器のせいなのかAIがへんに引っかかることを良く見かける。この辺の動作は敵のゾンビが引っかかってる分には「ゾンビは脳みそ腐ってばかなんだな~」と見てられるが、エスコートしている仲間二人がはしごに上ろうと同時にはしごの下を目指してお互いを押し合って上ってこないとか、共闘している仲間が机に引っかかって戦ってくれないとか、まだちょっとしかやってないのにそういう状態に出くわしてありゃまぁという感じ。セーブ
最近オートセーブのゲームが多いに慣れてたせいで、死んだときに直前のイベント直後ぐらいに戻されるのかと思ってたらガチ自分でセーブしたところまで戻された。なんか昔は当たり前だったのに「なんて理不尽な!!」と思ってしまった自分がいた。たしかに、これで1時間分がパーだとか思うとやる気をなくしてしまったりするユーザーがいるのかもしれない。テンポラリ的なこまめなオートセーブは今の時代必要な機能なのかなぁ
2009年8月14日金曜日
パセラ御茶ノ水
パセラに行ってきました。なんかここのところ毎月行ってる気が・・・例によって次回へのメモを残しておく
・BLAZE ツバサクロニクルOP
普通に歌えた。しかも音域がすごく狭くて余裕な感じ。
・黄昏の賢者
前に失敗して随分聴いたせいか、今回はいい感じに歌えました。
フランス語?のところを今回はやってみた。読み方が良くわからなかったけど、もともとそんなにはっきり聞こえてるパートじゃないので無理やり英語っぽく読んでおけばそれなりに雰囲気が出ていい感じだった。
・ワールドイズマイン
この前失敗したのでまた少し聴いてチャレンジしたがだめだった。なんだこの曲は?ぜんぜん覚えられん。
・雫 獣の奏者エリンOP
普通に歌えた。
・本日、満開ワタシ色! ハヤテのごとくED
前回よりはちゃんと歌えたと思う。この曲結構忙しいな。合いの手も入るので二人以上は必要な感じ。
・Dragon Soul ドラゴンボール改OP
すごくアニソンっぽくて好き。音域はちょい高めだけどまぁがんばれば歌えないこともないか。
・Year! Break! Care! Break! ドラゴンボール改ED
同じくいい感じのアニソン。気持ちよく歌える
・錆びついたマシンガンで今を打ち抜こう ドラゴンボールGT ED
勢いに乗って過去のドラゴンボールの曲も歌ってみた・・・が、サビの部分しか覚えてなかった。だめだこりゃ
・嘘 鋼の錬金術師ED
エンディングのアニメーションが好きで「アニ」アイコンが入ってるやつがあったのでこれはくるか!?とおもって入れたんだけど映像でなかった・・・残念
・ケロッとマーチ ソラミミングリッシュバージョン
某友達が歌ってて、こりゃいいネタだとおもって少し練習もかねて入れてみたが・・・結構難しいのね。
とりあえず、日本語になるところを覚えていかないとだめだな。
・パンプキン音頭
入ってなかった。
・Beautiful fighter 屍姫OP
普通に歌えた。angela の曲にしては歌いやすいかも?
・ロミオとシンデレラ
まさかこの曲が入ってるとは。結構聴いてたので大体歌えたんだけどこれもなんかどこで区切れるのかわかりにくくて困る。もうちょい聴きこむか
・エンジェルらいくに☆LOVEりたいっ!! ave;new
今度こそ!
・悠久の翼 ef
これもちゃんと聴いてなくて歌えなかった。次こそは!
モンスターハンター3(トライ)
モンスターハンター3(トライ)(通常版)(特典無し)
ネットの各所でモーハン3が2980円で投売りの情報が出てたのでサクッとビックカメラの通販で買ってみた。
ネットワークプレイするのに別料金かかるのか~って思ってたけど。ソフト本体が2980円で20日無料が着いてくるな格安かな~とおもったので・・・んで、とりあえずオンラインを4時間ほどプレイしてみた
水中戦
今作品の売りだと思うんだが・・・なんか微妙地面がなくモンスターの影もないので距離感がつかめない。こういう浮いているキャラ同士が間合いを取りながら戦うゲームはリアル3D(立体視?)が実現してからじゃないとだめなのかなぁ
オンライン協力プレイ
ゲーム自体は特に遅延を感じたりということもなくプレイできた。まぁさすがにノウハウがたまってるのかな?だけど、ボイスチャットがないのは非常に残念。このゲームまったりチャットしながらできるゲームじゃないのでボス戦の最中は無言になっちゃうし、助けを呼ぶのも難しい。キーボード叩いてる最中にダメージ食らうなんてことは普通におきるのでやっぱりアクションゲームにはボイスチャットが必須なきがするねぇグラフィック
まぁWiiという感じか、360やPS3に比べると見劣りする。個人的にはやっぱり360でボイスチャットしながら綺麗なハイデフグラフィックでやりたいな~と思った。日本でしか流行ってないみたいだし360は無理か・・・PS3になるのかなぁ どっちにしろこのゲームは綺麗なグラフィックでやりたかったねぇ
Google Reader に「Send to Blogger」機能
クリボウの Blogger Tips
Google Reader に「Send to Blogger」機能
こちらのページで知ったので早速試してみました。
Google ReaderとBloggerの組み合わせで使ってるユーザーには便利かも?
・英語設定にして
・SendTo で設定
・Feedのページに戻るとSendToリンクが追加されてる
で、これやるとFEEDの中身が全部引用された状態で下書きになる。間違ってそのまま投稿しちゃうとまるまるコピーしたブログになってしまう。こりゃへんじゃね?って思ったけど
引用したいところだけ引用して記事にするんだから正しいのか。
とりあえず使ってみたがどうだろ?まぁはてブでコメントするには長くなりそうなときにこっちの機能を使うといいのかもな。ちょっと積極的につかってってみようか
2009年8月11日火曜日
プリンス・オブ・ペルシャ クリア
プリンス・オブ・ペルシャ
クリアしました。そんなに長くもなくいい感じのボリュームでした。まぁなんというか最後までエリカが付いて回るわけだけど、結局声には慣れなかった。
アクションゲーム
すごくよくできていた。壁走り、空中でエリカを使った2段ジャンプ。壁よじ登りなどなど色々複雑な動きのアクションをかなりがんばって補正をいれて自由に動かせるように作られてた。こりゃすげーや、流石というかなんというかバトル
序盤はなんかよくわからないけど連打してるうちに勝つって感じで面白くなかったんだけど、コンボリストの意味がわかるようになったらとたんに面白くなった。このコンボはスローイングにつながるとかエリカにつながるとか連鎖させることができて、この状態の敵は最初がXじゃないとだめとかYじゃないとだめとかあって、それを考慮して長い連鎖になるようにコンボを組み立てて・・・とやっていくと楽しめる感じシナリオ(ネタバレ)
正直、アクション性を楽しむばかりであまりちゃんと聞いてなかったのでわからなかった。結局なんだこれは?光の玉を使って復活したエリカだけど、その光がなくなってしまったために世界がアーリマン?だかの悪に染まってしまうのでエリカ自身が各地を回って浄化してまわり最後に寺院を浄化することで光の玉を世界に返し浄化されるけどエリカは死んでしまうってことなのかな?んで、主人公がそんなのだめだとせっかく浄化した世界を壊して光を集めてエリカを復活させて・・・To Be Continued... ってことか?雰囲気だけで激しく脳内補完してしまった予感・・・そいやエピローグのDLCがあるんだっけか?どうしようかなぁ
Amazonでのワゴンっぷり
このゲームはAmazonでバーゲンでかなり安く売られてたのでつい買ってしまったものなんだが、ぜんぜんクソゲーってわけじゃなくて良くできてた。でも登場人物のキャラクタとか声優とかが日本人好みじゃないのかなぁ、なんかそんな理由でこんなに良くできたアクションゲームが売れないとはなんかもったいない。こうやって日本のゲーム市場は孤立していくのか・・・うぅむ
2009年8月10日月曜日
お台場実物大ガンダム
写真で見てすげーー かっけーとか思ってたけど、実物はもっとすごかった。
やっぱりあのサイズのものは実際に見てみるとすごいw
ガンダムタッチ&ウォーク
とりあえずまたの下を通れるらしいので列に並んでみた。結構長い列だったけど通過するのも流れてるので思ったよりは待ち時間も少なくて、また待ち列で徐々にガンダムに近づいていくとその巨大さがどんどん実感できて面白かった。
夜のライトアップ
そして、夜のライトアップされたのもすごいよ~ってことなので、台場駅付近でうろうろと時間つぶし。17時を過ぎたぐらいでいい感じに暗くなってきたのでまたガンダムを見に行ってきました。
やっぱり夜は夜ですごかった。なんだろうこの幻想的な風景は・・・
夜の写真はやっぱり三脚が必要だったかもね。例のハイスピードカメラの特徴を生かした夜景モードでとってきたのでそんなにぶれなかったけど、普通のカメラじゃつらそう。
ガンダムの稼動時間
事前に調べたところによると各時間の00分と30分にやっていて00分のほうが大きく動く感じ。今回は16時と20時の2回を見てきた。で、どこかで22時までライトアップされてるって聞いてた気がしたんだけどそれは勘違いで20時でガンダムのライトアップは終了だったみたい。危なく見逃すところだった・・・
展示中に地震
ちょうど見に行った日に少し大きめの地震があったみたいでびっくりした。「え?なにこれ?ガンダムついに動くの?」とか思ってしまったwww
ガンダム自体はすごくしっかりしてて倒れそうな気配はまったく無し(あたりまえかw)腕が少しぷるぷる震えてましたな
非常に満足度の高いイベントだった。実物は写真とはやっぱり違うんだろうな~って思ってたとおりやっぱりすごかった。なんというかもうひたすらすげーすげーって感じw
首が動くときも周りの観客が「おおおおぉ~~~」とか歓声上げてて楽しかった。稼動が終わると拍手がはじまったりとなんかすげーいいお祭りでした。
2009年8月8日土曜日
アクセル・ワールド〈1〉
アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)
ネットでの活動がリアルでも盛んな私を知ってる某先輩が「コレはお前向けだ。読んでおけ~」とお薦めしてくれたので読んでみました。なんというか私の趣味趣向を理解してオススメといってくれる作品は流石どれも面白いですねぇ。というか作品自体も電撃大賞の「大賞」作品だそうで、そりゃ面白いわけだ。
あらすじ
IT技術がすすんだ近い未来のお話。五感すべてを使ったネットへのフルダイブが一般に普及してる世界という設定。いじめられっこで鈍くさい主人公がバーチャルの世界ではすばらしい反射神経とゲームスキルを持っていて、そこに目をつけた美少女副生徒会長に特殊な謎のソフトウェアを渡される。この謎ソフトウェアはなんと人間の思考を一時的に何倍にも高速化することができる一般には知られていないソフトウェアで、美少女副生徒会長といじめられっこの主人公が秘密を共有しつつこのソフトウェアの謎に迫っていくというような話。感想
なんというか、設定がまさに俺好みですね。進歩したIT技術が一般に普及している状態での特殊なハードウェアやソフトウェアを持った主人公たちが物語を展開していく感じ、すごく好きです。この手の作品は最近増えた気がする、リアルにIT技術がすすんでこういう世界感を想像しやすくなって受け入れやすくなったのかな?まぁ非常にいいことだ。ウィザーズ・ブレイン (電撃文庫)
ぱっと思いつく感じでは、「ウィザーズブレイン」かな。これはもっとファンタジー色が強い。脳内にIブレインなるスパコンが埋め込まれてて、こいつが高度な演算をすることによって思考を高速化したり、物理現象に干渉して空を飛んだり、物を壊したり。そんなことをしながら戦う騎士「魔法士」たちの話。普通はIブレインの容量限界から魔法士のタイプが決定されるが、例によって主人公は特殊なIブレインを持っていて、他人の能力プログラムを圧縮保存しておいて使用時に展開することでコピーしたりとか、またまた例によってライバルも特殊Iブレインを持っていて毎回色々面白い設定で楽しませてくれる。
なんか横道にそれたなw まぁそんなわけで非常に私の好きな設定の話。コレを読んでる最中、タイミングとしては副会長が主人公に誰かに狙われてることを話す喫茶店のシーンを読んでて「ダイレクトリンクによるセキュリティ無効化アクセス」とか「プロクシによる中継」とか脳内に浮かんで犯人までの予測がついてしまって、まさにその通りの展開だった。これはプログラマだとなんとなく予想できちゃうことなのかねぇやっぱり。予想通りの展開でうれしいような、ネタバレを見てしまったような残念な感じもちょっとあったりしつつなんとも不思議な感覚でした。
1巻を読み終えたところじゃまだまだ謎が残されてる感じで次が非常に楽しみ。いい本を紹介してくれてありがとう!>某先輩
2009年8月4日火曜日
プリンス・オブ・ペルシャ ちょっとやってみた
プリンス・オブ・ペルシャ
今日友達に「俺は積みゲーは無いよ。1度でも起動したらそれはもう積みゲーじゃない」って言われた たしかに買ってまったく起動しないのもなんなんで、ツミゲーをとりあえず1回ずつ起動してみようかと思った。
そんなわけで買ったまま積んであったゲームにとりあえず手をつけてみた。
このゲームは技術研究目的で買ったが結局やってないというなんとも微妙なもの。30分ほどプレイしてみて気になったところをいくつか。
振り向きモーション制御
立ち止まりターンモーションがレバーをチョン入れするとでる。レバーがニュートラルに戻っても最後の入力方向を保持しておいてそこにターンするようになってるみたいだ。参考になる。レバガチャダンス対策
こういうモーションがしっかりしてるゲームは逆にレバーをガチャガチャやると変に足がからまったり、踊りだしたりおかしくなることが多いんだが、こいつは画期的!レバガチャするとあきれたモーションを出して動かなくなる。レバガチャ検知機能がついてるみたいだ。これは諸刃の剣で調整を誤るとプレイヤーの動作をダイレクトに伝えられなくなって操作性を損なう可能性があるので気をつけてやらんといかんかな~と思った。これ特許とかとられてるんかな?階段のコリジョン
最初の1段目の根元からスロープ状になって最上段までという感じだった。途中で立ち止まると足が埋まる。利点としてはコリジョンの作りが単純になるので挙動が安定しやすい。欠点はやっぱり階段に足がめり込む。このゲームぐらいになればキャラクタと階段のコリジョン用にスロープで足のIK用に見た目と同じコリジョンとかやるかと思ったがそうでもなかった。やはり規格が決まってない階段に対しての自由に動けるキャラクタの足設置とかは色々問題があるんかねぇ、この辺が妥協点かチュートリアル
うまくゲームに溶け込ませてる感じですばらしい。説明文をアクション直前の画面をストップさせて表示させ、キー入力と共に再開とか分かりやすいと思う。ただ作るの面倒だろうな~と思ってしまったwその他アクション
まぁよくできてるね。壁走りに単純なボタン操作でのアクロバティックな演出バトル。あとは・・・
「ヒロインの声がやる気をなくさせる」と某友達に言われてて声優にこだわりすぎなんじゃないのかな~?なんて思ってたが・・・これはひどいw確かにこの声は無いかな~しかもこのキャラずっと共に行動するっぽいし始終この声と共にやらんといかんのか、確かにつらいかも
ゲームオーケストラコンサート「PRESS START 2009」
毎年恒例のゲームオーケストラコンサート「PRESS START」に行ってきました。
回を重ねるごとに豪華になってる気がしますね、今回は昼夜の2回公演で私は夜の部の方に行ってきました。
毎度毎度満足度が高いです。知らない曲も結構ありますが、逆にこれがきっかけでゲームを始めたりすることもあったりなかったり・・・
ペルソナ4
1曲目は残念ながら知らない曲でした。ペルソナシリーズは曲がなんかゲームミュージックとしては特殊だったようなそんな一風変わった雰囲気を持ってた気がする。がオーケーストラになっちゃうとその辺も良くわからなかった、やはり予習してからいくべきだったかなぁ。スーパーマリオブラザーズ
王道ですな。やっぱり知ってる曲はイイネかまいたちの夜/弟切草
GBA版のかまいたちの夜だけやったことがあったけど、もう随分昔で思い出せなかった。曲自体はやっぱりホラーっぽい感じでいい感じ。司会の人も行ってたけどダンジョンメドレーとかもやってみたら面白いと思った。幻想水滸伝
これも残念ながら知らなかった。でもさすがの選曲なのかオーケストラがSUGEEEEのかどれもいい曲ばっかりですねファミコンここまで出てるのにメドレー
なつかしのファミコン曲をオーケストラアレンジしてくれて、わかったら会場のみなさん手拍子で答えてください~っていう参加型イベント。普通のオーケストラとかって聴きに行ったこと無いからわからないけどこういうのって普通はやらないんだよねぇ。さすがゲームコンサートというかなんというか、お遊びが多いです。PORTAL
洋ゲーからの選曲。毎年1曲ぐらいはこういう洋ゲーから持ってくるものがある。前はオブリビオンとかだったかな?そして今回はPORTALよりエンディング曲。日本じゃほとんど知られていないゲームだろうという配慮からか、実際に360版を動かして正面の巨大スクリーンでデモプレイをしてゲームを紹介するという。そして、エンディング曲ということなのか華麗にネタバレw まぁいいんだろうね、もう随分前のゲームだったと思うし。確かにこのネタバレをしないとこの曲の背景がわからないからねぇ。しかし実際のゲーム画面見てると面白そうだな やりたくなってしまう。大神
オーケストラ+尺八+三味線というちょっと不思議な構成。多分OPとEDをやったんだと思う。EDの曲はたしかCMで使われてた曲で歌が入ってたけど、その部分は尺八でがんばってた。このゲームもクリアしてたので曲がなんとなく頭に残ってた。エースコンバット・ゼロ ザ・ベルカン・ウォー
ニコニコ動画ではおなじみのあのフラメンコ調の曲。【ニコニコ動画】「嫁のメシがまずい」 ACE COMBAT ZERO OP
コレとかが有名かな? 前のオーケストラコンサートでもやった曲だけど、はやりリクエストが多かったのか選曲されてました。いい曲だもんねー
リズム天国
「忍者」ってやつなんだが、これを司会者と客の二人でオーケストラをBGMにしてゲームをやるというなんとも壮大な遊びが仕掛けられてた。曲がちょろっとながれて司会者が打楽器を数回叩く、また曲がちょろっと流れて客が司会者と同じリズムで打楽器を同じ回数叩く というゲームをリズム天国のゲームに見立ててやるわけだ。やっぱりゲームオーケストラコンサート楽しいよ!wファンタジーゾーン
コレはよかったねぇ。なんか懐かしい感じが・・・ ショップに入ったときのBGMまでやってくれて流石というかなんというか。ゲーム自体はやったのがすごく昔でクリアできなかったので多分3面か4面ぐらいまでしか分からなかったのが少し残念だが・・・むしろ今やるべきかw俺の屍を超えてゆけ
「花」というメインテーマ?の曲らしい。残念ながらこのゲームはやってなくて知らなかった。ただ思い入れのある人が多いみたいで楽しみ~って言ってる人が多かった。まぁそういう曲なんだろうねぇ 流石に全部が全部をカバーするのは無理か・・・でもこういうのをきっかけに曲だけでも知っておくのもいいかもしれない。テイルズ オブ レジェンディア
そして最後の曲がこちら。コレも俺わからなかった・・・てかなんだ?今回はヒット率悪いな。いい感じの曲だったけどテイルズシリーズは多すぎてぜんぜんやってられん。OPの曲だけでも全部聴いておくべきなのかねぇ。アンコール ファイナルファンタジーX
お約束のアンコール。まぁ大体いつも主催者の一人である植松さんの曲がここに入ってくるね。今回は「ザナルカンドにて」やっぱりこの曲はイイネ。そしてオーケストラによくあう気がする。アンコール2 星のカービィメドレー
桜井さんの誕生日が8月3日だったらしく、突然オーケストラ演奏でハッピバースディ~♪が流れ出す。なんと豪華なw そしてそれにちなんでか星のカービィがラストの曲になった。コレもゲームはやったこと無かったがスマブラで何度も聴いた曲だったのでよく分かった。今年も満足満足。安定して軌道にのってきた感じで来年も楽しみだな。
それはそうと、会場で1列前に友達を発見w まさかこんなところで知り合いに遭遇するとは・・・すげー久しぶりでお互いびっくりしてた。こんな偶然もあるんだねぇ~
というか、むしろ趣味が似通ってる友達が多いから遭遇率は高いのか?w
2009年8月2日日曜日
ギアーズ オブ ウォー 2 クリアー
ギアーズ オブ ウォー 2(通常版)【CEROレーティング「Z」】
とりあえず、シナリオモードをノーマルでエンディングまでプレイ完了。なかなかのボリュームでした。難易度もさほど高くなく・・・むしろ簡単になってたかな?やりごたえのほうはオンラインの対戦と難易度ハード以上に期待しておきましょう。ゲーム自体はGoW1と同じく良くできてました。最近ではそれほど珍しくなくなってしまったがシナリオモードのCoopがあるってのはやっぱりすばらしい。
以下ネタバレあり
最近のFPS,TPSってシナリオが長いと単調になるのを嫌ってか、ビークルで走りながら固定機関銃で敵を撃つとか、パスに乗せられた状態(たとえばヘリとかNPCが操縦する乗り物)で今までやってきたよける、隠れるみたいなアクションが一切封じられた状態での単なるガンシューティングになったりとかそういうのが多い。ある意味お約束なのかもしれないけど、こういう物ってユーザーはどれぐらい望んでるんだろう?
私はFPS、TPSをやりたいと思っているのでこういうのは特にいらないかな~と思ってしまう。難易度が極端に簡単で爽快感だけを求められるようなものであれば別にいいとは思うけどねぇ
今回のGoW2は特にいろんな特殊ミニゲームっぽいものが多かった気がする。
リーパーに乗って
リーパーに乗って逃げながら戦うところはいらなかった。変にパスにのせられて半自動で動いているのに、敵と弾は自分で操作してよけないといけないとかなんか中途半端。森の中を走る時も見えないコリジョンに阻まれて避けそこなったりいまいちだった。ブルマックに乗る方
こっちは爽快でよかった。あれは死ぬことあるのかな?オレ最強~って感じでドシドシ歩きながら敵を踏み潰していく感じとかイイネ。ブルマック自体も勝手に動くんじゃなくて自分でちゃんと操作できてたしこういうのはありじゃないかなぁお約束のビークルモード
氷の湖は初見殺しだと思った。今回はノーマルでやってそんなに詰まることなかったし、再開ポイントがこまめに設定されてて再開時のビークルのパワーがMAXになってるあたりが親切設計だな。でもこれハードとかでやるときっとイライラするんだろうなぁシナリオについて
シナリオというか、GoW1に出てきたキャラクタがどんどんそろってくる感じはよかったねぇ。ていうかあいつらキャラ濃すぎるからなw そしてカーマインは4人兄弟設定で二人目登場・・・そして退場。これはシリーズ通して1キャラずつ出てきては死んでいくってことか?つまりGoWは4まである?wんでもってローカストクィーン・・・戦わないのかよ!しかもエンディングスタッフロール後にマーカス父の謎のメッセージ。こりゃGoW3つくるきまんまんですかw
2009年8月1日土曜日
ギアーズ オブ ウォー 2 はじめました
ギアーズ オブ ウォー 2(通常版)【CEROレーティング「Z」】
日本語版がようやく発売となったので、早速始めてみました。まだチャプタ1を少し遊んだ程度ですがGoW1と同じ感じで問題なく遊べてます。基本システムに大きな変更が加わったわけではないようなのですんなり移行できる感じ。