ゲーセンの音ゲーmaimaiにハマっております。
この前、駅からのアクセスが微妙な店舗でmaimaiをプレイして、ふと「ここの店いつも混んでないけど、ランキング上位ってどれぐらいだろう?」って見てみたら
キターーー!!店舗内ランキング一位!
てかここの店舗は、1コインで2+1曲設定だし、音もボーリング場の音に干渉して聴きにくいし、プレイ環境が悪いからユーザーがあんまりいないんだね。
そんな中、プレイしてたら
こむそーー♪ って歌詞が頭から離れないランク9の曲でなんとSランクゲットっ!マスター解禁キタッ!
そしてさっそくやってみるも・・・
うーむ、やはりマスターレベルはクリアするのがやっとか・・・
まだまだ先は長い
2013年5月27日月曜日
maimai 店舗内ランキング1位げっとー
2013年5月25日土曜日
JOY SOUNDの分析採点IIIやってみた
JOY SOUNDに行く機会があったので、友達にオススメされてた「分析採点」なる採点システムを試してみた。
歌いながらリアルタイムに音程が表示されてずれとかすぐわかって面白いw
このグラフを注視すると、歌詞が読めてなくて歌えないとかいう本末転倒な状態に何度か陥ったww
とりあえずよく歌ってる曲で何点ぐらいでるか試してみた。
・・・これ一見高得点に見えるけどよく分からんな。ユーザー気持よくさせるために点数底上げしてるんじゃ?
というわけで、音程とかまるで合わなそうな曲で点数がどれぐらい落ちるかテストしてみた・・・
これはひどいwww
まぁ音程とかこの曲無いし、安定感も何も無いのでこうなるのはわかっていたが・・・それでも78点なんだな
そうなると、ベース点数が70点とかあって、そこから100点までの間で加算なのかねぇ
何曲か歌ってみた感じ、だいたい90点ぐらいだったな。歌い慣れてる曲だと+3~5点ぐらい行く感じ。
でも、これは上手く歌えただろうと思った「アンインストール」とか89点だったんだよな・・・よくわからん
ビブラートとかしゃくり?とかで加点してかないと高得点狙えないのかな?
気づけばカラオケ楽しむんじゃなくて音ゲーの判定タイミングを学習してハイスコア狙うみたいな遊び方になってたw
でもまぁ、こういうのヒトカラでひたすら同じ曲やって100点取ってやるっ!みたいなハイスコア狙いで遊ぶのとか楽しそうだなw
2013年5月4日土曜日
ガールズ&パンツァー(GIRLS und PANZER) 聖地巡礼行ってきた
ガルパン聖地巡礼に行って来ましたー
GW中ということもあって都心から脱出するのに結構な渋滞にはまってしまって大変だった。
あと、現地に巡礼者多すぎw
ガルパンかつ
今回のメイン目的はここ、クックファンの「ガルパンかつ」!
ガルパン関係のステッカーを張った車が大量に駐車しててなかなかの行列でした。GW中渋滞にはまったせいもあって、到着したのが1時半ぐらいだったので、昼飯時外れたし少し空いてないかなーなんて幻想はぶち殺されましたw
大きな地図で見る
場所はこのへん、水戸南IC降りてすぐなので車では非常にアクセスしやすいところにあります。
駐車場は結構多めで店前の駐車場は8台ぐらいだけど、奥に第二駐車場みたいのがあってそこには20台ぐらい停められそうな感じだった。
私達が名前書いた所でラストオーダー締め切り、まぢギリギリだった。下手すりゃ目の前で完売状態に・・・あぶねぇ
とりあえず10組待ち・・・1時間ほど待って3時頃から遅めの昼飯という感じに
店内も巡礼者仕様にあちこちなってて・・・とりあえずスリッパがこんなですw
おてふきもシール貼ってくれたりして
ガルパンかつは2バージョン。といってもリアルバージョンなんて一人じゃ食べられないので、通常バージョンをオーダー・・・とおもいきや「俺はリアルバージョン一人でいくよ」とかいう強者現るっ!
店の内装もガルパン仕様にカスタマイズされてた。地元の人たちがこうノリノリだと色々やりやすいよね
というわけで、本日のメインディッシュがやって来ました!><
なんでビスケット?って思ったけど、こうやって並べてキャタピラっぽくしてねってことかね
そして、こちらがリアルバージョン。「え?これマウスかっ!?一人じゃ撃破できないんじゃ・・・」って出てきた瞬間思ってしまったw
写真だとわかりにくいかもしれないけどかなりでかい。ビスケットのサイズを見ればわかると思うけど厚さが2倍だ。まぢ二人前っ!
断面見てみたら2枚重ねにしてるのね。なんてボリューミーなんだ。
肝心の味のほうはというと、すげー美味かった。もともとうまいとんかつ屋だったところがガルパン仕様のものを始めた感じなのかな?朝から何も食ってなかったってのもあって腹減り効果とあわせてめちゃめちゃ美味かったっ!これはまた食いに行きたいな。
大洗駅
時間が押してしまってたのであまりゆっくりは回れませんでしたが、まぁとりあえず大洗駅。
駅構内も横断幕みたいの貼ってお祭りムード。
駅の中に特設でブース作られてた
町内スタンプラリーみたいのがあるんだけど、台紙がもうなくなってた。てか巡礼者多すぎなんだー。どこ見てもそれっぽい人だらけ、都心からちょっと出かけるのにちょうどいい位置ってのもあるのかなぁ。
中にはいろんな展示物がっ
かなり人手ごった返してました
記念乗車券なんかも売ってたり
現地で使ってみたわかったんだけど聖地巡礼アプリがまじすげぇ
リンク、アニメの聖地巡礼用アプリ公開 -AV Watch
現地でGPSと連動して聖地となってる場所を表示してくれたり。行った場所で写真撮ってアップするとチェックつけて巡礼してない場所が一目瞭然だったり
何より感動したのが、作中のシーンが位置情報と連動していて簡単に呼び出せること。今までスマフォを2台持って片方で用意しておいた作中の画像を呼び出し、ソレを見ながら同じ構図でもう一台のスマフォで撮影してTweeetとか結構たいへんだったのに、これ1台でできるっ><
更に感動したがこのモード。撮影ガイド機能!作中のシーンの画像とカメラで撮影しようとしているシーンを半透明で重ねあわせながら構図確認ができる・・・SUGEEEEEE
このアプリまじすごいんだけどっ!他の聖地にも対応してくれっ!アプリにも聖地情報毎にでも巡礼行くなら有料コンテンツとしてお金払ってもいい出来だぞこれは
ガルパン街なかかくれんぼ
54体の等身大ポップが商店街に設置されてて見つけようっていうイベント。
もっとひっそりやってるかとおもいきや、まぢ等身大で店先に置いてあってワロタ
ホテルの中の売店にまで置いてある。泊まりもしないのにホテルの中入ってっていいのかちょっとビクビク
てか、売店奥にスタンプラリー置いてあるし。まぢで地元の人たちノリノリだな
なんと売店で名刺交換が可能っ!
大洗磯前神社
神社によってみた。
なんというか、いつもどおりの安定の痛絵馬でした。もう聖地化したところでは定番だね
てか、ここは聖地巡礼とは関係なく普通に景色が綺麗だった。
大洗マリンタワー
最後に大洗マリンタワーとアウトレットを回ってみた。
っと、コレ撮影してたらタワーの上になんか居るぞ!?って言われて、持てる機材の最大望遠で撮ってみたら・・・
いたーーーー!!
マリンタワーの展望台からこっちみてるーーー!!望遠レンズ持ってきてよかったw
展望台にも登ってきてみた。こんな感じで設置してあるのね
反対側には内向きで展示してあるポップも
この駐車場見下ろし視点も作中にあった気がする。
そうこうしているうちに日が落ちてきてしまった。
アウトレット
こういうところはライトアップされてる方が綺麗に見えるねぇ
普通に巡礼と関係なく写真とか撮ってたw
しかしまぁ、いたるところにこういう旗が立ってて本当に大会あったんじゃないかって雰囲気にしてくれる。なんかイイネ
大洗まいわい市場
ここも色々やってた。
こっちは戦車寿司!?
あんこう焼きを食べたかったんだけど残念ながら準備中
というわけで、少し駆け足だったけどなかなか満足度の高い聖地でした。らきすた神社といい、地元の人たちが受け入れてると色々やりやすくていいね。しかし、聖地巡礼アプリ衝撃だった・・・これはもっといろんなバージョン出すべきっ!
2013年5月2日木曜日
Rewrite Harvest festa! クリアした
ネタバレ無し感想
GW中の休みを利用して、またもギャルゲを一本クリアしました。超長かった大作のRewiteのファンディスクという位置づけのこの作品。プレイ時間は本編とは変わってすごく短め。本編の長さ覚悟でやると「あれ?」っと思ってる間に終わってしまいます。時間にしたらだいたい10時間ぐらいかな?シナリオ自体は本編のアフターストーリーというよりはファンディスクとしてるだけあってギャグ要素多めの日常ドタバタシナリオな感じ。シュタインズゲートの比翼恋理をプレイした時も思ったけどファンディスクってこういう感じのがスタンダードなのかね。
本編クリア直後だとノリの違い(軽さ?)にギャップがあって変な感じがするかも?プレイするならしばらく間をあけたほうがオススメかな。逆に言うと1シナリオのプレイ時間も長くないし単純に楽しく読めるシナリオになってるので、そんなに構えずいつでもふらっとプレイしてしまって良さそうに思う。
以下ネタバレあり感想
瑚太郎ってこんなキャラだったっけ?本編は声無かったっけか?なんかノリが軽いというか声のテンションが高いというか違和感が・・・
あとミニゲームはまだ最初の方しかやってません。これでもキャラが楽しいから途中の掛け合いとかが面白そうだよね。
さて、各キャラ個別感想
小鳥
特に組織同士の争いとかも表に見えてこないし、本当に後日談のラブラブなファンディスク的な話だった。選択肢も最初に一つあるだけで、しかもいきなりハッピーエンドで終了というバッド・エンド?なんだかよくわからんなwちはや
このシナリオで一番心に残ったのは「ライトニングマッハパンチ(光速の音速拳)」だなw かなりツボにはまったw話自体はオカ研メンバーとの楽しい日常の一つ。森の中へ川のUMA釣りに行く。平和っていいねぇ
ルチア
「ダブルチア」っていうサブタイトルが何かと思えば、ルチアクローンが出てくる話。この話が一番本編シナリオに関わって重い話だったな。しかしルチアのツンデレっぷりはイイネ。特に対抗のクローンルチアであるアカリが出てきて完全に記憶、思考がおなじになることでデレな思考部分を暴露してくれるところとか最高だ。アカリが最後に瑚太郎に携帯電話をねだったのって、ルチアが瑚太郎の携帯に追跡アプリ入れてるの知ってて、ちょっとルチアにお仕置きした感じなのかな?
朱音
導入から上位世界の話。篝ちゃんの気まぐれによってできた特殊能力、魔物なんかが全く無かった可能性世界の話。思えばKeyの作品って日常世界での出来事を描いてるのが普通で、こんな超人的な能力を持ってる人たちが世界を掛けて戦うみたいなそんな壮大な話はRewriteでしかやってなくて。本当はこういう話から一つのキセキによって物語ができてるようなものが多かったはずなんだよねぇ。まぁこれはその日常パートだけで終わってしまってる感じがするけど。
静流
まさかの乙月杯ルートからのアフターストーリくぁ!?今回のシナリオはどれもこれもふざけてるねぇ、ファンディスクだし楽しく笑って楽しんでくださいって感じなのかな?
篝ちゃんもかなり世界に干渉してきてお祭りな感じ。
でも最後は別可能性世界での静流シナリオでの約束を果たす・・・そんなちょっといい話で終わってる。なんだよずるいぞっ
篝
そして篝シナリオが最後にオープン。無限に続く収穫祭、ハーヴェストフェスタのお話。あちこちの可能性世界の終わり際の人たちを集め一時の安らぎを、楽しみを与えて無数の苦しい可能性世界を創造してしまったことに対する篝の贖罪の話。
無限に続くお祭りは日々ドタバタで楽しく、そして日付が狂っていく怖さもあって・・・ここでの篝の体験は本体の篝にフィードバックされていくんだろうか?ここで瑚太郎が最後まで残ったから月の世界で瑚太郎を生み出したりしたとか?いや、どっちが先なんだろうな
というわけで、ミニゲームはまだクリアしてないけどテキストアドベンチャー部分はさっくりと終わってしまいました。なんとも本編の重さとはうってかわって軽い感じだったな。ノリも随分違う感じだったけど、結構やってそうなラジオ番組とかのノリできてたりするのかな?本編の感じからすると結構違和感があった。まぁでもあちこち笑わせてもらいました。この瑚太郎くんは、これはこれでいいキャラだw
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