うわさのハッピーパウダー250%増量のハッピーターンを買ってきました。
サイズは、普通のハッピーターンの袋より小さめ。最初同じぐらい大きい袋に入ってるんだと思って探し回っててぜんぜん見つけられなかった。小さいお菓子の袋が並んでるところにおいてあるのね
なんか、粉すごいんだけどw
飲み物と手ふきがほしい感じでした。てか、標準のでいい気がしてきたw
2010年4月30日金曜日
ハッピーパウダー250%
2010年4月29日木曜日
独自ドメインでダイナミックDNSと外部Webサービスを同時に使う設定メモ
独自ドメインを取得してもうずいぶん長いんですが、外部サービスでGMailをGoogle Appsで使ってる以外はMyDNSで*.chishow.comは全部自宅サーバーへ流れるような設定をしてそれでなんとかしてましたが
最近気づいてみるとWebサービス系をほとんど外部のモノを使うようになってしまって・・・じゃぁ独自ドメインってなんか意味あるのか?みたいな状態になって・・・
せっかくのゴールデンウィーク休みなので、その辺の設定を見直してみようかといろいろいじりまわしてみました。
目的の構成
・home.chishow.com を自宅のIPアドレスにDynamicDNSとして運用する・www.chishow.com をGoogle Sitesのページにして各種サービスへのリンクを用意したページを表示する
まずは、ドメイン契約元のネームサーバーの設定
画像はさくらインターネットのもの。これをこれから設定するDNSのモノを使う。
前の構成ではMyDNSを使ってたので、ここにはMyDNSのアドレスが入ってたけど、MyDNSではCNAMEで別ホストのアドレスを指定できないみたいなのでさくらインターネットのDNSを使うことにする。
設定は、ns1.dns.ne.jp ns2.dns.ne.jp
次にCNAME等の設定
これを設定する前に、何か別のダイナミックDNSサービスに登録しておく。たとえばDynDNSとか
ここで、chishow.homeip.net みたいなダイナミックDNSでアクセスできるものを作っておいてそれをCNAMEに設定してやる。
home に対して chishow.homeip.net にアクセスするように設定すると
home.chishow.com -> chishow.comのドメインが参照するDNSを調べる -> さくらインターネットのDNSにたどり着く -> homeはchishow.homeip.net の別名と判明する -> chishow.homeip.net のアドレスが帰ってくる(これが、自宅のアドレスになる)
という仕組みで動くみたい。
注意点としては、CNAMEの設定するときはchishow.homeip.net. と最後に.が必要みたい。これが無いとサブドメイン扱いみたいな感じで chishow.homeip.net.chishow.com とかを探しにいってしまうようだ
これで、問題のDDNSは解決。あとはCNAMEに対して好きなサービスへのホストになるように設定してやればOK。というかダイナミックDNSもサービスのひとつと考えれば設定の仕方は同じか
2010年4月24日土曜日
2010年4月15日木曜日
アクセル・ワールド〈4〉―蒼空への飛翔
アクセルワールド4読み終わりました。
あらすじ(ネタバレ)
前回の3からの続きて、あと少しで能美ことダスク・テイカーを倒せるところでチユがが出てきて回復!「なん・・・だと・・・」みたいな終わり方をしたところからの続き。まぁ、ものの見事に冒頭では逆転されて負けてしまうわけですが。チユがなんでダスクテイカー側についてるのか、脅迫されているんだろう?とか思いつつも、チユ自身からそうじゃないといわれたり・・・
飛行アビリティに回復アビリティというレアスキルを2つも手に入れたダスク・テイカーを倒すべく、心意<インカーネイト>システムをシアン・パイルにも習得させようとスカーレットレインに修行を頼む。やっぱりいいキャラだったし、赤の王としての役回りもあって再登場しましたね。
シアン・パイルが修行をしている間に、ハルの方はダスク・テイカーがBBマッチングリストに現れない秘密を探る。ここで、赤のレギオンのメイドさんブラッド・レパード登場。「k」とか「NP」やたら略語を使うキャラで大型バイクを乗り回す変なキャラ。これだけ特徴付けてあるなら、今後も再登場ありなのかな?
ブレインインプラントチップという違法な脳内埋め込み型のVRマシンを使用してBBマッチングリストに現れないようにしていたことをつかんだハルは能美にその事実を突きつけお互いのバーストポイントを全部賭けたサドンデスマッチで決闘する事になる。
卑怯な能美の方もこんな賭けに乗ったり、ハルの方もチユが押しかけてきて現状敵であるチユとともに決闘にのぞむとか、得体の知れないサドンデスデユエルカードとかいうアイテムにポイントをチャージしたりと、少し警戒が足りないんじゃないか?と思ってしまったりもしたけど、まぁ盛り上がるからいいか、と軽くスルー
バトルが始まると、まぁ能美が何も仕掛けてないわけがないわけで、仲間が現れる。こいつも唯一の加速世界での減速能力者という変わった存在のキャラ。加速研究会とかいう謎の組織の副会長をしているらしい。「副会長」ってあたりがアレだな、確実に今後会長が出てくる伏線かw
BICを組み込むことによってアクセルワールド内でも通常の時間の流れと同じ感覚に切り替えて永遠とも思われる時間をすごすことができるらしい。ただ、これリスクの割りに得るものがなんか少ない気がするんだがどうなんだろう?
脳内に埋め込んだチップで危険なことをしてまで得る意味があるのかな?少し謎。
さて、バトルの方はシアン・パイルが早速修行で手に入れたインカーネイトシステムの技を早速披露。リアルでの得意武器である竹刀と同じタイプの刀を生成。剣道勝負という流れに。相打ち覚悟でダスク・テイカーを討ち取った!と思いきやチユを人質にとられて逆転。そこをさらにハルが気合で逆転!っと思いきや能美の助っ人の副会長さんに止められてしまう。
もうダメだってところで、颯爽と黒雪姫先輩登場!カッコヨスギル!この展開は燃えるね!
黒雪姫先輩は能美の助っ人のブラック・バイスを抑えている間、ハルと能美で仕切り直し。
ゲイルスラスターを装備してダスク・テイカーと空中戦。飛行アビリティがレアスキルなこの世界での空中戦とかすごいな。もうやりたい事をかたっぱしからやってる感じがしてイイw
紙一重で勝った!トドメ!って時にチユの回復アビリティが発動!ダスク・テイカーを回復させて逆転・・・
もう、次々どんでん返しがあって大変。チユは最後の最後でハルたちを回復させて、能美が「なに!?」みたいな感じになってハッピーエンドだと思ってたのに、ダスク・テイカーを回復させてしまって、あれ?って・・・これもうダメなんじゃ?って思ったところでさらにどんでん返しが
チユのレアスキルは回復アビリティじゃなくて時間を巻き戻す能力・・・これによってダメージを受ける前に体力が戻って回復しているように見えていただけだったという
チユはそれに途中で気づいてレベルアップしながらダスク・テイカーの時間を巻き戻し続け、ハルから翼を奪う前まで時間を戻し続けていたと・・・
翼を取り戻したハルはサックリとダスク・テイカーこと能美を倒してアクセル・ワールドから追放する。
その後、能美にリアルで接触するが様子がおかしい・・・バーストリンカーだった頃の記憶をすべて失っている・・・ブレインバーストを失ったバーストリンカーはブレインバーストに関する記憶を失ってしまうという事実が発覚する。これも、今回だけの多めに用意した設定というよりは何か今後への伏線のような気がしてならない。
最後に、ゲイルスラスターを貸してくれたスカイ・レイカーにハルが返しに行く。半ば強引に黒雪姫先輩を連れていって、もともとネガ・ネビュラスの関係者だったスカイ・レイカーとリアルで会うことで仲直り(?)
次巻ではネガ・ネビュラスの一員として一緒に物語を進めていくことになりそうな感じ。綺麗に終わってるが、またまた次の展開が気になる感じだ。
感想
あらすじと言いながらなんかすごく長くなっちゃったけど、今回は気になるポイントが多すぎて仕方ない。てか、次の巻がでるまで覚えておきたいことを列挙した感じだな。書いておかないと忘れる。「時代遅れのマテリアルマネー」、「カレーの恩をハヤシで返す」って表現がなんか印象に残ってしまったw
最近はクレジットカード決済やらEdyやSUICAなんかの電子マネー決済ばかり使うようになって、現金をあまり使わなくなってきたんだけど、これがもっと浸透すると現金を見たことが無いって状態が起きるようになるのかね。これがマテリアルマネーかぁ、みたいな感じが・・・
そういえば、銀行に関してはリアル店舗の銀行って行った事ないな。ATMが置いてある所がそうだと思ってたらどうも違うらしい。窓口とやらがあって何か手続きができるそうな・・・
ネガ・ネビュラスの人員もレアスキル持ちのチユことライム・ベル、スカイ・レイカーと加わった感じで次の展開が本当に気になる。
「あとがき」に書いてあったけど、本のページについての不満。これ、確かにそうなんだよね。読んでいるうちに、半分まで読んだ。そろそろ残り少ないから決着がつく。みたいなのを無意識に意識して(?)しまってこの先どうなるんだろう?っていうワクワク感を減らしてしまってる。
だから、短編集みたいなのだと1つの話が本のどのへんで終わるか分からないから逆に展開にドキドキしながら楽しめる。ギャルゲとかも同じで、エンディングがいつやってくるか分からないドキドキ感っていうのはすごくある。しかも、ギャルゲはフラグをミスっているとバッドエンドに行ってしまったりもするんで、この話の展開で本当にいいのか?ここからどうなるんだ?ハッピーエンドに行くと思うのにこれはまずいんじゃないか?とかそういうドキドキ感がある。
そう言うのが、書籍、紙デバイスで残りページを意識してしまうことで制限されてしまうっていうのは確かに勿体無い。
最近マンガや小説の電子書籍化を進めてるけど、これで読んでると結構残りページ数とかは気にしなくなるのでいいかもしれない。その辺にこだわりたい人向けに電子書籍を購入して1回目に読む人は総ページ数が?になってるとかってオプションを用意してあげるのもいいかもしれない?w
2010年4月11日日曜日
サバイバルゲームをやってみた
普段引きこもりなんですが、突発的アウトドア発動中です。
今回は「サバイバルゲーム」なるものをやってきてみました。
どんなものかっていうと、BB弾で相手を撃ち合うリアルFPSなわけですが、というかFPSがバーチャルサバイバルゲームなのかな?w
写真手前に立てかけてあるマシンガンっぽいやつがレンタル品で、セミオートマチック(1発ずつ撃つモード)、オートマチック(連射モード)がついてて、弾数は300発ぐらい。これをお互いもって山の中の木とか壊れたプレハブ小屋に隠れて撃ち合う感じ。
当たると服の上からでも結構痛い。特に至近距離は痛いw
当たり判定は各自が自分で判断で自己申告、当たったと思ったら「ヒット!」って叫んで両手を挙げてフィールド外に退避する。
このルールを話すと「それ、当たっても自分でヒットって言わないんじゃない?ルール違反し放題なんじゃ?」みたいなことを言われるけど
あれ、痛いしヒットって言うまで撃たれ続けるからちゃんとみんなヒットって言いますよw
今回やったゲームは2チームに分かれて互いの陣地のフラグをどっちが取るかというルール。
フラグといっても、ボタンを押すと大きな音がなる警報機みたいなもので、お互いの陣地にそれを設置しておいて、先に音を鳴らした方が勝ちという感じ。
最初は勝手もわからず、全員で攻めに行って誰もいない陣地に攻め込まれて「あれ?」って感じで負けてしまったり。でも、午後ぐらいからだんだんみんなコツがわかってきたのか「3人1組で行動するぞ!」とか「あそこのプレハブ小屋を占拠して守りを固めよう」とかいろいろ作戦を練り始める。
ゲームと違って、無線機を用意してなかったので情報が圧倒的に少ない。2Dのマップ表示もないし、仲間が何人生きてるかもわからない。銃も結構簡単に弾詰まりを起こして撃てなくなるし、残弾数表示もないので無駄撃ちすると結構すぐになくなって、あれ?ってなる。
地面で滑って転んだりとかもあるし、何しろ不確定要素が多い。リアルだ(あたりまえかw)
これやった後だとFPSのゲームの情報量の多さはすごいな、本気のサバイバルゲームをやる人たちはゲーム並みに情報量がある状態までもっていけてるんだろうか。ARとかの技術が安く使えるようになったらこの辺面白いだろうなぁ。
茂みに隠れてる人を強調表示したりとかできたら面白そうだ。サイバーサバイバルゲームみたいなw
最後に、石を狙ってBB弾で撃ったのを210fpsで撮影したのでアップしてみる。210fpsでもBB弾の速度が速すぎてあんまり見えない。もっと高fpsで撮っておくべきだったな
2010年4月7日水曜日
Twitter公式リストをTweenのタブにインポートするツールを作った
数ヶ月に1度訪れるTwitterクライアントの見直し欲求がやってきました。
しばらくMixeroを使っていたんだけど、一覧性が悪いのと未読管理ができないなどなど
不満がたまってきてTweenにクライアントを戻してみることにしました。
そろそろTweenもリストに対応してるかなーと思ったら、まだ対応してないっぽいorz
多分、多数のリストを抱えている状態で次々TLの取得を行ってしまうとAPIを使い切ってしまうから実装に躊躇してるのかなぁとか思ってみたり。
TweetDeckが同じ様な感じで大量のリストを登録しておくとAPIを使い切ってしまってTLの取得がぜんぜんできない状態になったりして大変だった。
そんなわけで、フォロー済みのユーザーの振り分けにリストを使ってる人向けに公式TwitterリストをTweenの振り分けタブにインポートするツールを作ってみた。
http://sourceforge.jp/projects/twitlistman/simple/
(追記)リスト取得が自分のアカウント(chishow)のになってた。修正しました。
(さらに追記)SourceForgeを使ってみました。
(編集)使い方情報はSourceForgeにまとめることにしました。
http://sourceforge.jp/projects/twitlistman/howto/usage
2010年4月4日日曜日
CR-Zに試乗してきました
試乗してきたといっても、本当にディーラーに行って5分ほどなので、そのつもりの感想なのであしからず
メーター類がなんというか・・・、これきっと賛否両論あると思うけど俺は結構好きw
TOYOTAのALTEZZAのクロノグラフメーターとかも好きだったからね
そして最大の特徴であるマニュアルトランスミッションのハイブリッド!
早速運転してみた感じ。普通にマニュアル車だ!ハイブリッド機能の感覚はほとんどなかった。
これは、ハイブリッド化しようがMTを運転する楽しみは変わらないってことなんじゃないかな?
それでもって、こっそりモーターでアシストして燃費向上と、なかなかいいんじゃないか?
ハイブリッドシステム
パワーの方は、思ったより無い感じ。いや2速の伸びは十分なんだが、ガツンとくる加速がいまいち無い。ハイブリッドのアシストモードは、エコ、ノーマル、スポーツの3モードがあって切り替えるとすぐわかるレベルでパワーが変わる。
エコは発進時にモーター使って、常時充電な感じ。
ノーマルは、まぁノーマルなんでしょう。よくわかんないけど。
スポーツはフルアシストな感じ。このモードが本来の車のパワーなんだろうね。
メーターの左側にハイブリッドシステムがアシスト側か充電側かを示す棒グラフが出てて、運転中にリアルタイムで切り替わって面白い。まぁ運転してる人は見てる余裕はないんだがw
アイドリングストップ
アイドリングストップのシステムが入ってて、停止中にニュートラルにしてクラッチを繋ぐとエンジンがOFFになる。信号待ちとかはこの状態だね。シフトを1速とかにいれるとエンジンON
エンジンが動き出すのもクイックで、信号変わってあわてて操作しても十分間に合いそうな感じ。
ディーラーの人にも話を少し聞いたんだけど、この車種はやたらMTが売れてるらしいw
今の時代、ATがデフォルトになってきてCVTやらハイブリッドやらでもはや仕組み的にMTは無理なながれなのかな?と思ってたところに、まさかのMTハイブリッドだったのでインパクトはあったんでしょう。
なかなか可能性を感じさせてくれる車でした。