ラベル ライトノベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル ライトノベル の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2011年10月17日月曜日

ソードアート・オンライン〈5〉〈6〉ファントム・バレット 読んだ


なんだかアニメ化やらゲーム化の話まで出てきてるソードアート・オンライン。5,6巻の「ファントム・バレット」を読み終わりましたー。

ファンタジーな世界から一転、銃器を使ったPvPなMMORPGの世界の話にいきなり変わった。前回でてきた「ザ・シード」なるソードアート・オンラインエンジン(カーディナルシステム?)を使って無数にできたMMORPGの一つで起きた事件の話。公務員のVR課の人からの依頼でオンラインRPG上で起きている事件の解決にキリトが手を貸すという話。










感想(ネタバレ有り)

 今作のヒロインのシノンは小さい頃に郵便局で強盗に会い、母親を守るために強盗の銃を奪って強盗を撃ち殺してしまっている。キリトもソードアート・オンラインの世界で殺人ギルド「ラフィン・コフィン」から仲間を守るために、ラフィン・コフィンのメンバーを殺している。この話のテーマは「何かを守るために人を殺す事」なのかな?それをどう受け止めて、どう生きていくか・・・ 仮想世界で得た強さは現実にどう影響をあたえるのか・・・
 
 さて、今回のゲーム「ガンゲイルオンライン」のゲームシステムもまた面白いね。銃器による銃撃戦でのプレイヤー同士のバトルが基本となるルール設定。弾道予測線がシステムアシストとして表示されることによって激しい銃撃でもかわす事が可能。スナイパーの利点を奪わないための初弾のみ弾道予測線の非表示。とまぁ、ユーザーがワクワクしそうな設定でイイ!この弾道予測線のシステムだけど、実際にプレイヤー同士でオンラインの銃撃戦をやるとして、お互いどうしてもタイムラグが発生するので、そこをどう解決するか?ってのはリアルで問題になってる部分だと思う。スナイパーが自分の画面で敵を狙って射撃しても、その瞬間のサーバー側の情報、相手側の情報の位置は数十msという単位でのズレが生じていて攻撃側、被弾側、サーバー側のどこで当たり判定をするかによってユーザー同士の納得度、公平性が変わってしまう。でも、この弾道予測線がシステムとして組み込まれると、射撃側が実際に射撃を行うまでにタイムラグが必ず生じてもこのシステムのためだと納得できそうだし、被弾側もこのラインが表示されることによってギリギリかわした!無理だ避けられない!とかの納得度がありそう。そして、この弾道予測線の表示から被弾までの時間をユーザー間のタイムラグのバッファとしてシステムに組み込めば・・・なんか上手く実装できる気がする!?w とか、勝手に妄想をふくらませてみたりしてw
 最近やってるGears of War3に出てくる武器でワンショットって武器があるけど、あれがこの「弾道予測線」に近い気がした。ワンショットで確実にキルできるけど、射撃までのタイムラグがあって、弾道の予測線が表示されてしまう。狙われてるとわかりやすい警告音まで鳴ってやべやべっ!って感じがする。やっぱり楽しそうだ!

 主人公のキリト君は今までバリバリのファンタジー世界でSTRとAGI特化での剣術を鍛えてるプレイヤーなんだけど、この武器が銃しかない世界でどうするんだろうって思ったら・・・まさかのフォトンソード登場!やっぱりキリト君には剣だよねっ!
 そして、弾道予測線を利用したフォトンソードによる弾丸切り!もうやりたい放題だなっ!超必殺技を全部ブロッキングされたような感じなんだろな、相手プレイヤーは絶望するわw 銃メインの戦場で銃弾をフォトンソードで切り刻みつつ近接でバッサリと倒していく姿はさぞ異様だろうな

 物語の方は、次々ゲームの世界自体は変わってるけど根幹にあるのはソードアートオンラインでの話。今回はソードアート・オンラインでの犯罪ギルド「ラフィン・コフィン」の生き残りとの話。死銃(デスガン)なる銃によってプレイヤーを銃撃して、ユーザーを実際に殺してしまうことができるという。それの調査をしていく上で、死銃を使って実際にユーザーを殺しているプレイヤーがラフィン・コフィンの生き残りだという・・・
 死銃の話が出たときは、また何かアミュスフィアのバグ的なものでユーザーを殺すことができるのか?とか思ったけど、なんとも現実路線な話だったね。たしかに、こう毎回フルダイブ型ゲームによって死人がでたらフルダイブ自体が規制されてこの話がおわっちゃいそうだしね。でもまぁ、電子ロック解除マスターキーに薬物による毒殺とは医者の息子と言ってもちょっと都合良すぎるきもするけどw

 それにしてもキリト君カッコイイな。ヘカートIIの弾丸を近距離で切って防いでしまうとか、こういう展開大好きです。今回は5,6巻と2巻使って完結の話だったけど、やっぱり展開早いね。読んでて楽しい。次はどんな話をしてくれるんだろうか、こうも次々といろんな設定のゲームを考えられるってすごいなぁ

2010年7月23日金曜日

バカとテストと召喚獣 読んだ


テレビアニメもやってたバカとテストと召喚獣の原作を読んでみました

アニメでは流してしまったのか、特に強調されなかったのか「(寡黙なる性識者)ムッツリーニ」って書かれ方にワロタ
カッコイイ二つ名なのに読みがwww こういうのイイネw

あとは、途中に挿入されるテストと回答が面白かった
学校のテストっていう学生にとっては重要な恥をかいてでも1点でも欲しくて制限時間内に搾り出した誤回答は面白いのが多かったもんなー

2010年5月10日月曜日

ソードアート・オンライン〈4〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)


なんていうか、オレの心にヒットする作品だなっ!このソードアートオンラインってのは
今回もすげーおもしろかったです。

感想(ネタバレ)

突然シーンが随分違うところから始まってパニくった。あれ?1巻読み飛ばしたか?みたいな
今回は妹リーファとオンラインで大冒険をしてたら、世界樹にたどり着いたところでやっぱりリアル割れしちゃってさー大変って話し。
地下のヨツンヘイムからの脱出から始まるんだけど、途中にあった明らかに伏線っぽいエクスキャリバーが出てきたけど。結局デバッグコマンドっぽいので生成して使っただけで取りに行く話にはならなかった。これで伏線回収なんだろうか・・・だとしたら随分と読めない展開だな。ダミー伏線入り交じってwktkが止まらんw

さて、キリトが世界樹目指してアスナを助けようとしてるところに、キリトが好きになっちゃってついてきちゃってる妹リーファなんて設定じゃ確実にバレるよね。
この正体がバレる瞬間ってなんかすごく好きなんだよな。さらにいえば、正体がバレた後も一緒に絡みがあって話がしばらく続くと最高。
この傾向、古くはセイントテールあたりから好きになりだして。でもセイントテールは正体バレた後は数話しかなくてちょっと寂しかった。それに比べてウェディングピーチやりりかSOSは正体バレた後も随分長いこと話が続いて楽しかった。

世界樹へ突入で大ピンチ。そこに前巻で資金を寄付したギルドが救援にキターー、しっかし展開早いな。これだけいろいろ仕掛けがあれば2~3巻分ぐらいは話しが書けそうなのにw
正直1巻でいきなり最初のオンラインゲームの世界が終わった時は次どうすんだよって思ったけどちゃんと話続いてるし、いいのかな

そして、早くも須郷とラストバトル。管理者権限を使いまくりの反則技でガンガンせめて来る。まぁそうだよね、自分で作ってるゲームの中では裏デバッグコマンド使い放題だよね。プレイヤー無敵コマンドやら時間停止して強制移動したりとかデバッグ版のゲームなら普通できるよねw
MMORPGもユーザーにレベルとか設定してあるのかな?GMレベルとかで権限付与はしてありそうだけど、此の話にでてくるみたいな管理者権限で好き勝手できるようなレベルのアカウントとか実装ってされてるんだろうか・・・リリース時には外しちゃわないのかな?だって、なにか間違って一般ユーザーが管理者権限持ったら大変なことになるよね。まぁ大変なことになって須郷はやられてしまったわけだがw

でもまぁ、茅場ならいろいろやりかねないか。巨大なMMORPGのソースコードの中に自分のアカウントIDによる抜け道をハードコーディングとかやってそうw
しかし、前回の感想で「須郷のやり方を気にくわない茅場のささやかな抵抗」とか書いたけど、なんかささやかどころじゃない形で現れたなw
茅場サイドの話でも1巻つくれそうな感じだ。ぜひやってほしいところ。

さて、アスナを救出してオンラインで完全勝利をしたところでオフラインで迎えに行く。このオンラインとオフラインの切り替えもいいね。オンラインでCo-opでラスボスを明け方までかけて倒した後、学校で友達と会った時の感じとか・・・なんか懐かしい。
最近はネットでつながってるのに慣れてきちゃってオンだろうがオフだろうが気にならなくなってしまったが

というわけで、リアルでも須郷を倒して綺麗に終わったところでこの巻も終了。茅場の贈り物としてフリーのフルダイブ型MMORPGフレームワークが公開されて多数のMMORPGの世界ができ、相互にコネクションをはるようになったりと物語の発展先が作られててまだまだ話は続けられそうな感じ。最後の最後で浮遊城アイングラッドを復活させて、さぁいくぞーってところで終わってる。はたして次巻からどうなってしまうのか?
あとがきにも書いてあったけど、大きく方針転換?らしい 2巻みたいな短編集とかも楽しそうだし、茅場サイドの話とかも見てみたい気もするし・・・それともドタバタな感じになるのかなぁ
こりゃまた次の展開がきになる!楽しみだ!

2010年4月15日木曜日

アクセル・ワールド〈4〉―蒼空への飛翔


アクセルワールド4読み終わりました。

あらすじ(ネタバレ)

前回の3からの続きて、あと少しで能美ことダスク・テイカーを倒せるところでチユがが出てきて回復!「なん・・・だと・・・」みたいな終わり方をしたところからの続き。
まぁ、ものの見事に冒頭では逆転されて負けてしまうわけですが。チユがなんでダスクテイカー側についてるのか、脅迫されているんだろう?とか思いつつも、チユ自身からそうじゃないといわれたり・・・

飛行アビリティに回復アビリティというレアスキルを2つも手に入れたダスク・テイカーを倒すべく、心意<インカーネイト>システムをシアン・パイルにも習得させようとスカーレットレインに修行を頼む。やっぱりいいキャラだったし、赤の王としての役回りもあって再登場しましたね。
シアン・パイルが修行をしている間に、ハルの方はダスク・テイカーがBBマッチングリストに現れない秘密を探る。ここで、赤のレギオンのメイドさんブラッド・レパード登場。「k」とか「NP」やたら略語を使うキャラで大型バイクを乗り回す変なキャラ。これだけ特徴付けてあるなら、今後も再登場ありなのかな?

ブレインインプラントチップという違法な脳内埋め込み型のVRマシンを使用してBBマッチングリストに現れないようにしていたことをつかんだハルは能美にその事実を突きつけお互いのバーストポイントを全部賭けたサドンデスマッチで決闘する事になる。
卑怯な能美の方もこんな賭けに乗ったり、ハルの方もチユが押しかけてきて現状敵であるチユとともに決闘にのぞむとか、得体の知れないサドンデスデユエルカードとかいうアイテムにポイントをチャージしたりと、少し警戒が足りないんじゃないか?と思ってしまったりもしたけど、まぁ盛り上がるからいいか、と軽くスルー

バトルが始まると、まぁ能美が何も仕掛けてないわけがないわけで、仲間が現れる。こいつも唯一の加速世界での減速能力者という変わった存在のキャラ。加速研究会とかいう謎の組織の副会長をしているらしい。「副会長」ってあたりがアレだな、確実に今後会長が出てくる伏線かw
BICを組み込むことによってアクセルワールド内でも通常の時間の流れと同じ感覚に切り替えて永遠とも思われる時間をすごすことができるらしい。ただ、これリスクの割りに得るものがなんか少ない気がするんだがどうなんだろう?
脳内に埋め込んだチップで危険なことをしてまで得る意味があるのかな?少し謎。

さて、バトルの方はシアン・パイルが早速修行で手に入れたインカーネイトシステムの技を早速披露。リアルでの得意武器である竹刀と同じタイプの刀を生成。剣道勝負という流れに。相打ち覚悟でダスク・テイカーを討ち取った!と思いきやチユを人質にとられて逆転。そこをさらにハルが気合で逆転!っと思いきや能美の助っ人の副会長さんに止められてしまう。
もうダメだってところで、颯爽と黒雪姫先輩登場!カッコヨスギル!この展開は燃えるね!
黒雪姫先輩は能美の助っ人のブラック・バイスを抑えている間、ハルと能美で仕切り直し。

ゲイルスラスターを装備してダスク・テイカーと空中戦。飛行アビリティがレアスキルなこの世界での空中戦とかすごいな。もうやりたい事をかたっぱしからやってる感じがしてイイw
紙一重で勝った!トドメ!って時にチユの回復アビリティが発動!ダスク・テイカーを回復させて逆転・・・
もう、次々どんでん返しがあって大変。チユは最後の最後でハルたちを回復させて、能美が「なに!?」みたいな感じになってハッピーエンドだと思ってたのに、ダスク・テイカーを回復させてしまって、あれ?って・・・これもうダメなんじゃ?って思ったところでさらにどんでん返しが
チユのレアスキルは回復アビリティじゃなくて時間を巻き戻す能力・・・これによってダメージを受ける前に体力が戻って回復しているように見えていただけだったという
チユはそれに途中で気づいてレベルアップしながらダスク・テイカーの時間を巻き戻し続け、ハルから翼を奪う前まで時間を戻し続けていたと・・・
翼を取り戻したハルはサックリとダスク・テイカーこと能美を倒してアクセル・ワールドから追放する。
その後、能美にリアルで接触するが様子がおかしい・・・バーストリンカーだった頃の記憶をすべて失っている・・・ブレインバーストを失ったバーストリンカーはブレインバーストに関する記憶を失ってしまうという事実が発覚する。これも、今回だけの多めに用意した設定というよりは何か今後への伏線のような気がしてならない。

最後に、ゲイルスラスターを貸してくれたスカイ・レイカーにハルが返しに行く。半ば強引に黒雪姫先輩を連れていって、もともとネガ・ネビュラスの関係者だったスカイ・レイカーとリアルで会うことで仲直り(?)
次巻ではネガ・ネビュラスの一員として一緒に物語を進めていくことになりそうな感じ。綺麗に終わってるが、またまた次の展開が気になる感じだ。

感想

あらすじと言いながらなんかすごく長くなっちゃったけど、今回は気になるポイントが多すぎて仕方ない。てか、次の巻がでるまで覚えておきたいことを列挙した感じだな。書いておかないと忘れる。

「時代遅れのマテリアルマネー」、「カレーの恩をハヤシで返す」って表現がなんか印象に残ってしまったw
最近はクレジットカード決済やらEdyやSUICAなんかの電子マネー決済ばかり使うようになって、現金をあまり使わなくなってきたんだけど、これがもっと浸透すると現金を見たことが無いって状態が起きるようになるのかね。これがマテリアルマネーかぁ、みたいな感じが・・・
そういえば、銀行に関してはリアル店舗の銀行って行った事ないな。ATMが置いてある所がそうだと思ってたらどうも違うらしい。窓口とやらがあって何か手続きができるそうな・・・

ネガ・ネビュラスの人員もレアスキル持ちのチユことライム・ベル、スカイ・レイカーと加わった感じで次の展開が本当に気になる。

「あとがき」に書いてあったけど、本のページについての不満。これ、確かにそうなんだよね。読んでいるうちに、半分まで読んだ。そろそろ残り少ないから決着がつく。みたいなのを無意識に意識して(?)しまってこの先どうなるんだろう?っていうワクワク感を減らしてしまってる。
だから、短編集みたいなのだと1つの話が本のどのへんで終わるか分からないから逆に展開にドキドキしながら楽しめる。ギャルゲとかも同じで、エンディングがいつやってくるか分からないドキドキ感っていうのはすごくある。しかも、ギャルゲはフラグをミスっているとバッドエンドに行ってしまったりもするんで、この話の展開で本当にいいのか?ここからどうなるんだ?ハッピーエンドに行くと思うのにこれはまずいんじゃないか?とかそういうドキドキ感がある。
そう言うのが、書籍、紙デバイスで残りページを意識してしまうことで制限されてしまうっていうのは確かに勿体無い。
最近マンガや小説の電子書籍化を進めてるけど、これで読んでると結構残りページ数とかは気にしなくなるのでいいかもしれない。その辺にこだわりたい人向けに電子書籍を購入して1回目に読む人は総ページ数が?になってるとかってオプションを用意してあげるのもいいかもしれない?w

2010年2月26日金曜日

烈風の騎士姫 読んだ


ゼロの使い魔と同じ作者のラノベ「烈風の騎士姫」を読んでみました。
この前は、アイマスで男の娘キャラをクリアしてたが、こんどは騎士になるために男装した女の子の話。

世界観とかがゼロの使い魔と一緒で、貴族が魔法を使う世界。国の名前とかも同じで、同一世界の別の時代の話なのかな?まさか、サイトとかルイズと絡んできたりはしないだろうけど、前提知識がある状態なので読みやすかったw

この人の書くキャラクタはどれも魅力的だねぇ、読んでて面白い。話や設定自体はそれほと特別なものはなくてスタンダードなものが多いんだけど、キャラが面白い。なんだろう?波長があってるのかな?

あらすじ

臆病者だけど魔法の才能のある少女カリーヌが、小さい頃に騎士に助けられ勇気を出すためのオマジナイを教えてもらったのがきっかけで騎士になることを目指すようになる。
魔法騎士隊は女性は入れないので男装をして志願し、これまた強いけど正確に問題有りなサンドリオン三人組の元に配属される。やっぱり、こういうキャラが立ってる人たちとチームを組まないと話は盛り上がらないよね。
一方、国王宰相がこの話の黒幕っぽい感じで登場。自分の私兵隊であるユニコーン隊を国王親衛隊にするべく、現親衛隊である魔法騎士隊を潰そうと暗躍する。そんないざこざの中でカリーヌ達とユニコーン隊が決闘することになり、それが国王の目に止まって国王のお気に入りとなって国王宰相とのいざこざに巻き込まれていく。

国王宰相がまた怪しげな連中と絡んでるみたいで、死体を操る術を使ったり・・・
1巻では話は終わらず、国王の娘の敬語を頼まれている時に教われ、どうも国王宰相が怪しいぞ?ってなところで終わっている

感想

今のところカリーヌことカリンが女だと言うことはバレてない感じで、でも??って感じになりつつある、これ最後にバレておしまいなのか、途中でバレてその後しばらく話しが続くのか・・・どういう話になっていくのか気になるな
この手の秘密を持った主人公の秘密がバレる瞬間ってのが最高に楽しみなんだよね、そして、その後話しが続いてくれるともっと最高。
はたして、この物語はどこまでやってくれるのか・・・楽しみだ

2010年1月28日木曜日

ケモノガリ (ガガガ文庫)

ケモノガリ (ガガガ文庫)
品川 宏樹(GAINAX)
4094511482


なんともグロいラノベでした。それにしてもこれはすごく厨二病をこじらした作品だなw
「俺には隠された力があって」とか「車が突然突っ込んできても俺ならよけられる」とか「エレベータが落下して俺なら着地ぎりぎりでジャンプすれば助かる!」とか・・・なんか違うか、まぁそんな感じの妄想がそのまま具現化したような話だった。

というか、これもいつもラノベを貸してくれるフレのラノベマイスターお勧めだったんだが、毎度的確ですw これも楽しめました。外れなしですねw

読み終わってからネットの評判ってどうなんだろう?って調べてみたら、これ奈須きのこさんお勧めなのねw
奈須きのこ、ガガガ文庫『ケモノガリ』の布教活動中!
このページに載ってたウソバレみてワロタw こりゃいいわw

2010年1月12日火曜日

アクセル・ワールド〈3〉夕闇の略奪者 (電撃文庫)

アクセル・ワールド〈3〉夕闇の略奪者 (電撃文庫)
HIMA
4048680706


なんか、忙しくてアニメの録画予約サボってたらことごとくとれてないでやんの。おかげでラノベ消費が進みます・・・
いつも通り、人に読ませる感じの文章じゃないが・・・次巻を読む自分へ向けて・・・

あらすじ(ネタバレ)

今回は黒雪姫先輩は修学旅行で沖縄へ・・・そんなわけで黒雪姫先輩抜きのお話。
前回の感想で「やはりここはチユリにバーストリンカーになってがんばってもらうしか!!」って書いてたら、見事にバーストリンカーになってしまいました。しかもレアスキルを所持、今回は唯一の回復スキル所持者。望む展開ではあったんだが、今回はまだあまり活躍をしていない感じ、いや最後に敵の方として出てくるという大活躍をしたといえばしたのか・・・

面白かった設定の断片だけつらつら書いてしまってるな。話の流としては、新学年にあがったハルユキ達に新一年生に謎のバーストリンカーが現れる。こいつもまた特殊能力を持ってて、相手のスキルを奪い取れるというなんとも嫌な奴。ハルユキのレアスイルである飛行能力の羽を奪われてしまい、やる気をなくしてるところでアッシュローラーに連れられて、アッシュローラーの親であるスカイ・レイカーに会いに行く。そこでこのアクセルワールドにある「心意システム」についての秘密が明かされる。
奪われた羽を取り戻すべくリターンマッチをして、あと一歩ってところでチユリが!?次回へ続く・・・という感じ
昼休みにチユリがフルダイブしてたシーンでこりゃやられたなーと思ったもんね

感想

どうも、直前に読んだソードアートオンライン3を読んで設定のつじつま合わせがいい感じで楽しんでいたのと比べてしまうとコッチのほうはずいぶん違う感じだなぁ~こっちはそういう楽しみ方じゃないんだな
今回でてきた「心意システム」についても、あとがきにも書いてあったけど気合があればゲームシステムを超越できるみたいなもので、ここは素直に話の盛り上がり、主人公の気合によって勝つ!という分かりやすい感じにするためにこうなってるのかね。そこを楽しむようにしよう。なんか、フルメタル・パニックのラムダドライバを思い出した。あれも、ソースケの気合で駆動するデバイスだったもんね。
スカイ・レイカーもこの心意システムを伝授するだけの存在にとどまらず、ネガ・ネビュラス関係者で後々絡んできそうな感じ、楽しみだ。

2010年1月6日水曜日

ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)

ソードアート・オンライン〈3〉フェアリィ・ダンス (電撃文庫)
abec
4048681931

まず一言・・・・「すばらしぃ!」なんというか、こんなにうまくあの状態から話を続けられるとは思わなかった。感動しました。

というわけで、ソードアートオンライン3巻の感想と、4巻がでる頃に話を忘れている未来の自分へのメモを・・・(もちネタバレ)

ゲーム世界崩壊後の話

1巻で早々とこのラノベのタイトルでもあるソードアート・オンラインのゲームの世界をクリアしてしまい世界崩壊してしまったわけですが、リアルに戻ってきてアスナに会ってハッピーエンド・・・だったらもうエピローグ的なページ数で終わっちゃうし、かといってオンラインの世界はもう崩壊しちゃってるしどうすんだろ?って思ってたら見事な展開で別のオンラインゲームの世界の話が始まりました。この流れすごいよ!

次のMMORPG世界アルヴヘイム・オンライン

結局、脳を焼かれて死ぬことはなかったが、意識がオンラインに囚われたままのアスナが何故か別のMMORPGの世界で目撃される。これまたゲームの最終目的地に監禁されてるらしくキリトは新たなMMORPGでそこを目指す!
アカウントを作ったときになぜかバグってソードアートオンラインの時のデータが一部受け継がれてしまう。初心者なのに大金持ちでステータスパラメータがカンスト。おまけに2巻でサイドストーリー的に出てきたAIのユイの人格データまでアイテムとして持っていて、使ったらユイ登場!?
いや、流石にご都合主義的で無理があるんじゃね?って思うけどそれがそうでもない合理性があって・・・少なくとも俺は十分納得できる話しの展開でまぢでびっくりした。

アスナがアルヴヘイム・オンラインに居る理由

今回も黒幕がいて、ソードアートオンラインの運営会社が1巻の事件によって潰れてしまったあとを引き継いだ研究員「須郷伸之」が今回は悪役として出てくる。
いわゆるマッドサイエンティストでフルダイブタイプの装置を使った人体実験をしたいがためにソードアートオンライン事件を利用して、アインクラッド崩壊の際に数百人のユーザーを前もって準備しておいたソードアートオンラインのコピーサーバーへ転送。人体実験のサンプルを手に入れる。
この実験場がまさに今回の舞台「アルヴヘイム・オンライン」となるわけだ。
アルヴヘイム・オンライン自体もベースシステムはソードアートオンラインと共通で上層レイヤーのゲームコンポーネントと茅場晶彦が前回の事件のために作ったであろうカーディナルシステムの2点を差し替えた構成となってる。

この設定ならさっきの話の展開でもあり得るんじゃないか?って思える感じになってるのですごい
・アスナがアルヴヘイム・オンラインに居る件
これは今回の悪役である須郷がアスナの父のいる会社の社員で、地位を築くためにアスナと政略結婚しようとするが、アスナに嫌われていて目覚めると都合が悪いということで幽閉しているという設定。

・AIのユイが再生できた件
ベースシステムがソードアートオンラインと共通であることがまず大きい。それからキリトがたしかナーヴギアに保存できる僅かなローカルストレージに保存したもので、同じナーヴギアを使ってアルヴヘイム・オンラインへアクセスしているため展開できてもおかしくはない。

・キリトの初期パラメータがソードアートオンラインを引き継いだ件
これは物語的な奇跡を含んでそうだが、一つはアインクラッド崩壊の瞬間に数百人の人体実験サンプルとして選ばれていたが結構異常な状態で最後を迎えていたし、データは転送したけどコネクションはきれちゃったみたいな微妙な状態でアルヴヘイム・オンラインにデータが残ってしまったとか。
人体実験サンプルを手にいれるためにはコネクションを切らずに別のサーバーへつないでやらないといけないのでいろいろ特殊なことをしていそう。データの転送、プレイヤーのサーバー転送、自動新規登録、登録シーケンスでフックして転送したデータを上書きして割り込ませる・・・みたいな
で、プレイヤーのサーバー転送に失敗したケースなんじゃないかな?とか勝手に思ったり。
そうなると、同じナーヴギアで同じアカウントで登録をすると、自動新規登録からの裏シーケンスをたどって・・・って話は十分ある。でもそれならそのまま囚われた状態になりそうだけど、トラップモジュールを何時までも放置しておくのは良くないと片付けたとか?
もう少し物語的に盛り上がりそうな想像をすると、須郷のやり方を気にくわない茅場のささやかな抵抗としてキリトを送り込むために細工をしたとか・・・考えすぎかな?w

感想

導入部分の設定のはなしばかりしてしまった。話自体も非常に面白かった。アインクラッドで培った知識と経験を十分に生かし、そして奇跡的に引き継がれた異常なパラメータで大暴れ。んでもって、新ヒロインとして妹キター。
これもいずれバレる時が来るかと思うとwktkが止まらない。
リアルでは少しぎくしゃくしてしまってる兄妹が見知らぬ赤の他人としてオンラインゲームでパーティを組んでいるシチュエーションとかもうね!最高に面白いよ!
そして、まさかの外伝で出てきたAIキャラのユイが大復活。なんて俺好みなキャラたちで構成された物語なんだ・・・
お話はアスナが囚われているという世界樹の上へ目指すべく領主とかと仲良くなっちゃって攻略部隊を数日のうちには結成して連絡する。みたいなところで終わってる。そして、アスナの方も機転をきかせて囚われの檻から脱出。どこかも良く分からない回廊を歩いてるあたりでお話終了・・・こりゃまた次の巻が気になる感じで終わってるぜ。

2010年1月1日金曜日

灼眼のシャナ〈19〉 (電撃文庫)

灼眼のシャナ〈19〉 (電撃文庫)
いとう のいぢ
4048680072

Chishow PRESENTS: (ラノベ)灼眼のシャナ18(ネタバレ)
前の巻を読んだのが4月か、やっぱり結構間があいちゃうんだね。今回も半年後(?)の自分に向けてメモを兼ねた読書感想文を・・・

なんというか、ラノベってもっと気軽に読めるものじゃなかったっけか・・・登場人物が多くなってなんだかついて行くのが大変になってしまった。悠二とシャナの周りの話だけでいいのに、各方面の指揮官がフレイムヘイズ陣営と仮面舞踏会陣営のそれぞれに居てもう覚えられんw
とりあえず、フレイムヘイズ陣営のゾフィー・ザバリッシュと仮面舞踏会陣営のデカラビアは覚えた気がする。まぁお互い大活躍だったからね

この巻で一番気になるシャナと悠二の周りの話は少しは進むんだが、少し進む度に「一方その頃」とか「断章」とかで度々中断されてちょっと読みづらい。この巻での話の割合としては“壊刃”サブラクvsヴィルヘルミナ達、フレイムヘイズ陣営vs仮面舞踏会陣営 の話がほとんどで、シャナvs悠二の話が少なめでちょっと残念だった。シャナの見せ場もちゃんとあったんだけどねぇ。なんかぐちってばっかりだ

さて、そんなこんなで神門の中でのイベントは一通り終わり、ついに創造神”祭礼の蛇”が現世に降臨か!?とまぁ毎回いいところ終わります。
すでに神門の出口近くまで来ただけで地球上のすべてに存在の力の乱れを発生させるほどの影響力・・・はたして神門から出てきたらどうなってしまうのか・・・相変わらず続きが気になります。
あと、もう流石に周りの人達の話もなくなってきただろうし・・・マージョリーさん参戦なるか!?とか、吉田さんの持つ宝具「ヒラルダ」の伏線はどこで回収されるのか!?楽しみです。

2009年11月18日水曜日

ソードアート・オンライン〈2〉アインクラッド (電撃文庫)

ソードアート・オンライン〈2〉アインクラッド (電撃文庫)
404867935X

というわけで、2巻読み終わりました。1巻の最後があんな終わり方をして続きがすごい気になってすぐに読み始めたんだけど・・・あれ?これ短編集じゃんorz
そんな失望感から、しばらく読むまでに間を空けてしまいましたが改めて読んでみると、これはこれで面白い!なんというか、MMORPG、というよりオンラインRPGの仕組みとかがわかってる人が書いてるなぁ~という感じでネタがいちいち本当にありそうな設定で面白い。
以下ネタバレ感想で・・・

黒の騎士

レア職種ビーストテイマーシリカとのお話。誤って使い魔を死なせてしまったシリカにキリトが手を貸して使い魔を復活させるレアアイテムをとりに行くといったあらすじ。とりあえずキリト強すぎw 1巻が攻略組トッププレイヤーたちの話で物語のメインシナリオ的な話で高レベルのレアスキルがばんばん飛び交う激しい戦いだったけど、今回はそのハイレベルなキリトが低層階に降りてきてるのでもはや無双状態。そんなハイレベルプレーヤーとパーティを組んだ一般プレイヤーからの視点が描かれてて面白い。というか、この感覚知ってる・・・ モーハンとかFFとかですでにほとんどのクエストをクリアしてしまったプレーヤーに連れられて突いたら反撃で殺されてしまうようなフィールドでパワーレベリングしたりレアアイテムをとりに行ったり・・巨大モンスターにボコボコ殴られてもまったく減らないHPバーを眺めながら すげーなーなんて思ったり・・・まさに同じシチュエーションが思い出されて不思議な感じだ。
話がひと段落付いたところで(終わり)って・・・えぇちょっと続きが気になるよ!このあとなんかなかったの!?短編集だからそうなんだろうけど結構サックリと終わっちゃった。
最初読み始めたころ1巻の続きじゃないのか!?とか思ってた自分が早くも短編集になってる2巻にはまってる・・・

心の温度

今度は、アスナのフレンドの鍛冶スキルマスターをしたリズベッドのお話。(おそらく)アスナの紹介で鍛冶屋に訪れたキリトが二刀流のソードスキルのためにもう一本の強い剣を作るべく一緒にレア素材を狩りに行くといったあらすじ。こっちの話はキリトもてすぎw っていうかキリトはビーターの一匹狼気取ってる割にはなんか女性プレーヤーとペアでパーティ組みすぎじゃね?w
こっちの話も基本はキリト無双で、ドラゴン相手ににレア素材狩りとかすごくありそうな設定。オンラインゲームの醍醐味だよね、こういうレアアイテム狩りって。

朝露の少女

次はイレギュラーな少女プレイヤーにまつわる話。というか次から次へとよく設定やらアイディアがありますね。どれもありそうな設定だけどちゃんと面白いし。
中層階の森で記憶喪失の少女プレイヤーと出会うが、なんかおかしい。システム的にありえないことが起きるけど自分たちをパパママと呼んでくれる少女プレイヤーの知り合いを探すべく低層階まで降りてくるがそこで事件に巻き込まれ少女が覚醒!実はSAOをサポートするために作られたAIキャラクタでしたという話。
覚醒して巨大な規格外のソードを振り回す少女・・・なんか萌えるね!俺の好きな展開だ。というか結局AIとかロボットのキャラが好きなんだろ!俺はw
ここでのAIは他の作品とちがって通信を介してのみコミュニケーションを取れるMMORPGという環境なのでインターフェース越しの相手がAIか生身の人間かは区別が付きにくく、よりキャラクタの人間味を出しやすくしてる気がする。オフラインではない軽い付き合いにおいて相手が人間かどうかはさほど重要じゃないんじゃないか?「twitterでずっと仲良くしていた人がbotだった」なんて話があったが、楽しく話ができてるならそれで十分な気がする。相手がぼっとだとやっぱり下に見てしまうんだろうか、遊ばれてる・・・とか無駄な時間をすごさせられたとか感じるんだろうな。でも、そのうちゲームの通信対戦の相手がサクラボットだったりする時代がきたりしないかな?そこはユーザーを疑心暗鬼にさせてはいけないんだろうか・・・
ボットだとわかっていて対戦で負けると頭にくるが、最近のCPUプレイヤーはそのゲームの中級プレイヤー以上の実力を持ってることが多いし動きもいわゆるCPU的な超反射での対応をするアルゴリズムな動きをするものも減ってきて十分に人間相手と同じ楽しみが得られるレベルにきてる気がする。
正直相当やりこんでいないゲームなら相手が人かボットかを隠された状態でプレイしたらきっと判別付かないと思う。それなら相手プレーヤーに負けたときの悔しさ、勝った時のうれしさは相手がボットか人間かにかかわらず得ることができるんじゃ?それともボットを打ち負かしたとしても悔しがる様を想像できない時点でだめなんだろうか・・・
気づけば脱線して長文になってしまったw まぁいつもこの手のAIキャラクタが出てくる話が出てくるとこんなことを考えてます。

赤鼻のトナカイ

最後に本編というか1巻でもたびたび出てきた「月夜の黒猫団」にまつわるエピソードで締められてた。
キリトがかかわってしまったがために全滅してしまった・・・といってもキリトはそんなに悪くないとは思うんだが本人は罪悪感があって、そこに飛び込んできた死者を蘇生させられるというレアアイテムの話を聞きつけがむしゃらにがんばるという話。死闘の末にボスをソロで倒し蘇生アイテムを手に入れるが結局死後10秒ほどしか蘇生させることができないレアアイテムで絶望してるところに。時限式の遺言メッセージがギルドメンバーから届くという話で、なんか普通に泣けてきたんだが・・・
なんというか、MMORPGってトッププレイヤーにもそうじゃない中層プレイヤーたちにもそれぞれドラマがあるよね。一人用のRPGでは作られたシナリオで盛り上がって楽しむ感じだけどMMORPGはプレイヤー個々が人間であるがための不確定要素が多く・・・なに当たり前のことを言ってるんだろw
それにしても死後10秒しか蘇生チャンスがないってのはゲームとしてはどうなんだ?1時間とかじゃないのか・・・アクションゲームじゃないんだし・・・アクションゲームじゃないよな?MMORPGだしサクサク死ぬような感じではないだろう。戦闘中の死亡は戦闘後にペナルティを払ってタウンワープか指定時間内に蘇生というのが一般的かと思ったんだが。そういやボーダーブレイクは死亡後数秒以内に修理すると復活できたっけ?でも、あれはサクサク死ぬゲームだしな
でもまぁこのゲームの死のペナルティはでかいというか死だから10秒間でも蘇生できるならそれですごい効果なのか。そもそも蘇生アイテム自体がすごいレア設定だし・・・てかこんな使われる頻度の低いレアアイテムとか実装したくないぞ!死亡エフェクト中に使用で復活とかどうすんだよ?キャラモデルは崩壊済みだぞ?光エフェクトでごまかして生成しなおすのか?

というわけで、気づけばどの話も楽しく読んでしまいました。3巻はどうなるのかな?1巻の続きが掲載されるんだろうか?というか、あの1巻の終わり方からどう続けても1巻分の話にはならない気がするんだが・・・んん~気になるぞー早く続きが読みたい!

2009年11月4日水曜日

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)

ソードアート・オンライン〈1〉アインクラッド (電撃文庫)
4048677608

iPod touchがファームアップデートしてからどうも不調で電車の中でアニメが見れない日々が続いたのでラノベ消化の方が進みました。というわけで、ソードアート・オンライン

あらすじ

作者がアクセルワールドの人と同じで、この人の作品は近未来のオンラインネットゲーをネタにしたものが基本みたい?この「ソードアート・オンライン」も作品名であると同時にこの作品内のゲームのタイトルで設定としてはかなり王道な「全感覚が仮想空間とつながるフルダイブ型オンラインゲーム内に閉じ込められた。ゲーム内での死は現実での死となる。生き残るにはクリアするしかない!」というもの。
SAO(ソードアート・オンライン)はPKありギルドありパーティあり職人スキルあり結婚ありといわゆるMMORPGで主人公はベータテストからこのゲームに参加している一般ユーザー。正式サービス開始と同時にベータテスターとして知識を駆使してソロプレイヤーとして活動していたところ、有名ギルドの副団長のレイピア使いの女性プレイヤーと仲良くなってともに攻略を目指していく・・・といった感じの話。

感想(ネタバレ)

この人の作品は、というかこの人がなのかな?MMORPGをやったことがある人ならではな感じの設定やネタが多くて面白い。職人スキルとか結婚システムとか。ベータテスターが他の一般ユーザーより知識を持ってるとことかもなかなかw
しかし他の作品に比べてゲーム内時間が極端に長いな。たいていは数時間のうちに話が終わるものが多いと思うんだけど、これは2年とかゲーム内に閉じ込められっぱなし。2年間メンテナンスもなしにログインしっぱなしってなんかすごいな。廃人もいいところだw

主人公もワールド内で唯一の二刀流ユニークスキルを持ってるプレイヤーとかで、隠していたけどボス戦のピンチの時に使って仲間を救うとか展開的にもかなり燃えた。
騎士団の団長がこの事件の犯人であるクリエーターだったのは気づかなかった。デュエルの時に一瞬の違和感があったのはこいつも特殊なユニークスキルをもうひとつ隠してるプレイヤーなのかと思ってたが、そうじゃなかったんだな。

1巻を読んでるときにすでに2巻もあるのを知ってたので、話の流れ的にはアスナと仲良くなって一区切りの75階層のボスをクリアして終わりかな~と思ってたら、なんか突然終わったな・・・リアルの世界に戻ってきてハッピーエンド的な話の流れが最終巻にあっておしまいだと思ってたんでびっくりした。アクセルワールドよりこっちの方が展開が読めなくて楽しいw
というか、リアルに戻ってきたところでちょうど終わっててすげぇ続きが気になる。アスナはどうなってるのか?ゲーム内に意識が取り残されて2巻ではそれを助けに再びソードアートオンラインへ!みたいな展開とかなのかな?でもあの世界はもう崩壊しちゃってたし・・・ん~気になる

2009年4月2日木曜日

(ラノベ)灼眼のシャナ18(ネタバレ)


Chishow PRESENTS: 灼眼のシャナ 17(ネタバレ)
前回の話を思い出すためにさっそく自分で書いたエントリーを見てた。これは次を読むまでに間があいてしまう場合は有効だな。そんなわけで、今回もメモを残しておく。
前回のさぁこれから戦いが始まる!ってところで終っててwktkしてた続きのはずなんだが、各方面の戦いの様子が順番に描かれるがあまり面白くなかった。なんだろうな、やっぱり新しく出てきたキャラ達に愛着がないのか、単純にシャナというかヴィルヘルミナの動きがどうなるのかが気になってそれどころじゃないのか・・・
結局、各方面での戦いは無意味なものになっちゃってるし各キャラを立てる意味では外伝にしてしっかりやったほうがよかったんじゃないかと思ってみたりみなかったり。それとも、これからこのキャラ達が本編にかかわってくるのか?そうなるとこれはこれでいいのかもしれん・・・
で、最初3分の1ぐらいがその各方面の話でじれったく感じながら読んでたわけだが、敵本営の星黎殿にいきなり潜入して大暴れを始めるところからは非常に面白かった。それにしてもヴィルヘルミナはシャナを見つけるのに手間取りすぎだったなぁ、もっとさっくり救出すると思ってた。星黎殿ってそんなに広いのかな?設定を忘れてしまった・・・
この巻はシャナも悠二もあまり出てこないのでさみしかったが、いやシャナはなんかすげーパワーアップしてたかw
今回もまた次の巻へ向けて最後いい感じに終わってる。星黎殿は墜落し、シャナ達はそのまま「神門」へ突入!ってところで終わってる。
次の巻こそシャナvs悠二が見られるのかな!?またまたwktkが止まらない!

2009年3月28日土曜日

(ラノベ)ゼロの使い魔16 ド・オルニエールの安穏(ネタバレ)


前回の15巻でタバサとそのあとどうなるか!?と楽しみにしてたが今回はその話はお預けのようだ。前回がかなり派手に話が進行したのでここらで小休止か。しかしサイトはどんどん出世していくな、男爵の地位を見送ったのは今後の出世先がなくなっちゃうからなのかなぁ?と微妙に思ってしまったり。
さて、次巻はタバサとの話になるかな~楽しみだ。

2008年11月25日火曜日

AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~(ネタバレ)

さて、続けてラノベマイスター推薦図書「AURA ~魔竜院光牙最後の闘い~」

田中ロミオ(著)なライトノベル。CROSS†CHANNEL のシナリオライターの人ですな、ライトノベルを出してたとは知らなかった。次のKeyのRewriteの仕事をずっとやってるものかと・・・

で、どんな話かっつーと
主人公は今年から高校に通う普通の高校生。新学期始まってしばらくしたころ宿題を学校に忘れてしまって夜の学校に取りに行く。するとそこには青いローブをまとった魔女が!?この時点でオレの中ではKanonの舞が連想されて

・「邪魔!」といいつつ魔法を放ってオレの後ろに居る魔物と戦い始める。→わけも分からず逃げ帰る俺→翌日、ずっと休んでいた空席の人が来る(昨日の魔女)
という展開を思い描いて次のページをめくったら

1.攻撃してくる→逃げる俺→のちに誤解と判明、和解し共闘するようになる、恋もする
2.「逃げて!」襲ってきた怪物と戦う→かばわれる俺→俺の機転で怪物を撃退、のちに恋
3.キスされる→キスが翻訳魔術だ→魔女は俺の家に住む、バトルもある、のちに恋
4.倒れる→家に連れ帰り介抱→魔女は俺の家に住む、バトルもある、のちに恋
っていう主人公の妄想が書かれてたorz

まぁそんなよくありそうなファンタジー展開な学園モノなんだけど、話を読み進めていくと教室のクラスメイトに
・邪聖剣士ツヴァイ・ヴァンダー騎乱(きら)
・闘装騎震イグナイト
・織田流第六天魔剣の継承者
・えっと、吸血鬼とあとなんだっけ
なんか、そういうのが集まってきて、でもみんな自称でこれはいわゆるひとつの邪気眼使いたちの物語。

話を読み進めながら、でも青の魔女だけは本物なんじゃないか!?とか思いつつ読んでいくが読み進めれば進めるほど単なる異常な邪気眼使いになっていく。気づけば最後まで読んでて、あれ?今気づいた、これファンタジー的設定が何も無い!ファンタジー的設定の妄想は山ほどあるけど話の中にファンタジー的要素が何もなかったのか。気づかなかったw

基本、電車の中で読んでたんだけど、もうニヤニヤが止まらなくてかなり怪しい人になってた気がするorz

2008年11月19日水曜日

灼眼のシャナ 17(ネタバレ)



よくオススメラノベを貸してくれるラノベマイスターが居て、今回はシャナの最新刊を貸してくれた。いつもありがとう!感謝もこめて感想を書いてみたり・・・

さて、今回の17巻ですが前回から時間があいてしまって話の流れがいきなり思い出せないorz
坂井君がいい感じに敵方とフュージョンして性格かわっちゃった(二重人格?)のはインパクトがあったんで覚えてたんだが、シャナたんなんでさらわれてたんだっけ?orz
こりゃいかんと、16巻を少しパラパラと読み直して話の流れを掴みなおしつつ再度17巻へ突入。今後こんなこと無いように感想残しておこうってもあって今回これ書いてますw

で、今回の話はなんというかフレイムへイズと紅世の徒の大決戦への壮大なプロローグみたいな感じだった。ヴィルヘルミナ陣営?の役者がだんだんそろってく感じや、紅世の徒が動き出す感じ・・・すげぇもうwktkです!
というか、すごいいいところでオワッテル!!くそー続きが気になるじぇ
次を読むときまでにこのwktk感を忘れないようにしなくては