人が実際に乗れる巨大ロボット「クラタス」を見てきました!
展示してあったのはお台場にある科学未来館ってところ、ここはデジタルコンテンツEXPOをやったりと結構面白い展示イベントをやってるところなんだよねぇ。
当日は朝10時に車で行ったけど駐車場は満車だった。どうも、同じ日にドリフトイベントD1グランプリをやってたみたいで、車好きな人が集まったのか駐車場が混み気味だった気がする。会場から徒歩10分ぐらいのところまで行けば1日1500円の駐車場がかなりあいてたので、まぁ相当でかいイベントでもない限りは駐車場で困ることはなさそうだ。
イベント自体はMaker Faire Tokyo 2012 というもので、世界最大のDIYの祭典だそうで色々と大学の研究室とかで作った自作の電子工作物とかが展示されてました。しかも結構混んでた。こういうの好きな人多いのかな。
クラタス
というわけで、一番の目的であるクラタスをじっくりみてきました。やっぱりこの手の物は実物で見ないとスケール感が分からない。いい感じの存在感でした。
稼働はしていませんでしたが、もうそこにいるだけでインパクトがすごい。
ペイントもシンプルでカコイイ。
ちゃんと指がついてて制御できるみたい。
コックピットの操縦桿が外に取り出されてて展示されてた。てか、iPhoneじゃ?w
結構背が高い感じでしたが、これでも搭乗用に低い状態にしているそうな。立ち上がったらもっとインパクトあるんだろうな。
ちゃんと人が乗って稼働するだけあって、メカな部分のリアルさがリアルだw
タイヤも堅そうなものがしっかりと
武器もちゃんと装備。こんなので狙われたら生きた心地がしないなw
各チームに1台ずつクラタス配備してサバゲーとかやったら面白そうだな。
クラタスばかりの写真でいっぱいになってしまったので、別エントリーで続きは「Maker Faire Tokyo 2012 行ってきた」で・・・
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