というわけで、涼宮ハルヒの消失見てきました。
上映時間が150分とかなり長めになってたけど、見終わった時には「あれ?もう150分たっちゃったのか?」って思うぐらい長くは感じなかった。それぐらいよくできてたんだと思う。
ここからネタバレ
長門にはじまり長門に終わる素晴らしい出来でした。やっぱりこういう長門もいいよね、いわゆるギャップ萌え
あとは、マニア向けならではのPC98の再現度のこだわりにワロタ
メモリチェックのところからNECのロゴが入ってるWin95起動画面、すごい再現度でした。
そして、最後のアカペラ・・・あんまり映画を見ないのでわからないけど、これってちょっと変わった試みだよねぇ
映画の最後のスタッフロールの時で席を立って帰っちゃう人が結構いる気がするけど、ああいう感じで静かだとちょっと帰り難い感じになったりするのかな?w
映画みて、あらためてこの作品の面白さを再認識できました。で、小説の最新刊はいつになったらでるんだーーー!?
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