意外と短かった。そしていまいち話が分からなかったw
なんというか、出てくるキャラクタがマッドサイエンティストみたいな奴らばっかりでキチガイすぎるw
さっくり終わらせてしまおうと思ってたのでイージーでプレイしたためか、敵が弱かった。武器もいろいろあったけど基本は電撃のプラスミドで痺れさせてレンチで殴り殺すというパターン。慣れてくると敵が殴りかかってくるところをカウンターで頭を殴りつけて1撃死とか狙えるようになる。
グラフィックは噂どおりすごくよくできてた。雰囲気がうまく出てるっていうのかな、水中都市?ってだけあって水の表現にはこだわりを感じた。
システム面ではトニックという能力拡張もなかなか面白かった。ダメージ食らうと電撃を周囲に撒き散らして反撃するオートカウンターとか、敵を殴りつけるとたまに凍らせるとか。手に入れるとwktkする能力が結構あった。
武器の方もケミカルガンとかなんかいろいろあったけど、結局ほとんど使わず・・・ビックダディーに対してだけはショットガンをつかったけど背中に向かって連射すると結構あっさり倒せてしまった。やはりイージーはイージーだったか。
メインのプラスミドとよばれる特殊攻撃能力のギミックもなかなか。警備ロボ系はエレクトロボルトでショートさせた上で近づいてハッキングして仲間にするとか、相手を水溜りに引き寄せてエレクトロボルトで一掃するとか。・・・ん、氷を炎で溶かすとかはあったんだが、エレクトロボルトばっかり気に入ってて使ってたからほかの能力でどんなことできるかわからんw
実績コンプリートプレイをするために攻略サイト見ながらハードでもう一度やってみようかなぁ。
2009年4月3日金曜日
バイオショック クリア
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