感想は、そのエピソードまでをプレイした時点での感想で全部のエピソードをプレイした後の感想ではありません。
エピソードメモ
縁寿復活。メッセージボトル偽書作家「八城十八」との面会からそのまま魔女の世界へ引きこまれフェザリーヌ・アウグストゥス・アウローラに物語を朗読するよう求められる。その物語がこの作品、戦人がゲームマスターの話。今度はゲームをミステリーを提供する側となって古戸ヱリカと闘う。ギリギリの密室トリックの闘いの末、ついにロジックエラーを起こしてしまって戦人が封印されてしまう。
感想
ベアトリーチェが生まれ変わってしまってすっかり毒気が抜けてなんか変な感じ最後のエリカが18人目です いいやそれでもあなたは17人目ですってのはどういうこっちゃ?今まで登場した人物のうちの金蔵に続きさらにひとりが架空の人物ってこと?そんなことがありえるのか?
カノンはバトラではないが赤で示されたな、たしかにゅりこの話だと嘉音=戦人説ってのが当時有力だったとか聞いたな・・・そこを切ってきたってことか
ベアトリーチェの口調が戻ったときはなんかすげーよかった。やっぱりベアトリーチェはあの汚い口調とニヤニヤとした顔じゃないと!でもその顔でバトラさんって呼ぶところがなんていうかすげぇイイ!
魔法の力を借りないと奇跡が起こせず紗音と嘉音の恋を同時に成就させることはできないのではなんでだろう?
というか、紗音と嘉音の関係ってなんか特別っぽい。二人一組で戦ってる時の様子とかもみてると何か秘密がありそう。六軒島を離れて暮らすことはひとりではできないとか?どちらかを犠牲にしてふたり分の力を得ることで初めて一人前にニンゲンとしての生活ができるとか?
縁寿が復活してきたな、結局エピソード4の船頭さんの布団屋で見たものはなんだったんだろう?最終話で明かされるのかな?
縁寿のボディーガード天草十三が社長の小此木と不穏な話をしてるな、結局相手方を殺してついでに縁寿も殺してって話なのかな?てことは前の回であった魔法で縁寿が殺した話も実はボディーガードが狙撃したとかそういう話なのかな?
・早々に戦人が死んだことになったけど、やっぱり死んだふりってことになってるな。戦人犯人説を押しているのでそれはないだろうと思ってた。
・????によると次はベルンカステルが紡ぐ話になるのかな?
(ネタバレ)うみねこのなく頃に散 episode7 - Requiem of the golden witch
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