感想は、そのエピソードまでをプレイした時点での感想で全部のエピソードをプレイした後の感想ではありません。
エピソードメモ
さて、多くの謎だけをばらまいて終わったエピソード1から続けてプレイ。譲治と紗音のラブラブな話からスタート・・・くそっ・・・壁殴っちまった・・・←殴ってないベアトリーチェがいきなり出てきて魔法をばんばん使って殺人を行って行く話
感想
とりあえず・・・ベアトリーチェキターーー!てか、あっさりと出てきたな。エピソード1で居るかいないかとか匂わせてたのをあっさりと覆しやがってどういうこっちゃ。しかもそれだけじゃなく魔法を使いまくる 結局これはなんだ?オカルトなファンタジーなのか?黄金のインゴットが3つ出てきたのは、魔法で創りだして戦人の親父達を納得させたってことなんだろうな。しかもそのあと殺してる・・・んーわからん。魔法の存在を認めさせることで殺されても仕方ないって感じちゃうような何かがあったのかな?
マスターキーの設定がエピソード1と変わったりして・・・どういうこっちゃ?こんなふうにエピソードが進むたびに設定を変えられたらまともな推理とかできないんじゃ?ファンタジーとして楽しく読めればもうそれでいいのかな?
劇中にTeaTime反省会みたいな劇中外のやりとりがあるのとかどうなん?なんか変な感じだ・・・物語は物語だけをやってればいいのに。なんか、うみねこはまた違う切り口で話を作ってるなぁ
最後の宴はエピソード1で最後まで残った人たちがなんで肉片しかのこらなかったかについての答えか。でもそのまま信じるとめちゃめちゃファンタジー。
「家具」と呼ばれてる使用人達は特殊能力者なんか?そうなると源次も何か能力をもってるのかねぇ でも他の右代宮家の方々はそういった能力はない・・・ 鷹の印は魔力の証というわけでもないのか。もしかして、孤児院で集め中で魔力を宿す子供を使用人として迎え入れてるとか?
最後の魔女である証をさらっと流してわからないままなところが・・・次のエピソードで明らかになるのかな?それとも5話以降に?
(ネタバレ)うみねこのなく頃に episode3 - Banquet of the golden witch
0 件のコメント:
コメントを投稿