2010年12月25日土曜日

SafeSync 体験版から本ライセンスの切り替え

SafeSyncの体験版を使ってみて、まぁまぁよさそうだなーと思って本ライセンスを購入してみた。なにより容量無制限ってところが魅力だ。で、早速アカウントの有効化をしようとしたんだが・・・
体験版を試すときに何故か英語サイトに飛ばされてしまって変だなーとおもったんだが、どうやら英語版の体験版のアカウントを取得してしまったらしい。いや?体験版が最初は英語版しかなかったのか?

トレンドマイクロのサイトのアカウントID(ライセンス管理ID?)が英語版はメールアドレスなのに対して、日本語版はJ-000-000000みたいなお客様番号になっていて、でもSafeSyncは別のシステムで作られてるみたいでアカウントは英語も日本語もメールアドレスで・・・
どうも、日本語版と英語版はそれぞれのアカウントIDをSafeSyncのメールアドレスユーザーIDと結びつけてライセンス処理をしてるみたい、で英語版の体験版でメールアドレスを先に取得してしまってるので日本語版のアカウントIDとはライセンスの所属が違うので認証できない。
仕方ないので日本語版のSafeSyncアカウントをつくろうとすると、SafeSyncシステムの根っこの部分はどうもシステムが共通みたいでそのメールアドレスは使用中です!みたいなエラーがでてアカウントを新規につくることもできない。

解決策

結局、体験版の時にアップロードしたファイルは諦めて一旦ローカルのHDDに落としなおし、体験版アカウントのメールアドレスを捨てアドレスに変更。日本語版のアカウント新規作成で使いたいメールアドレスで登録をし直してライセンス処理をして、そこから新規アカウントに対するバックアップという形で体験版のデータを同期しなおすという面倒な結果になってしまった。

体験版があと1日で切れる!ってときにこれやってたら大変なことになってたな、体験版からスムーズに移行できるとは限らないので30日無料期間扱いみたいな使い方をすると痛い目をみるところだった。

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