2009年7月14日火曜日

記憶力の低下が激しい件について

今日財布を無くした。昼に長い財布をおしりのポケットに突っ込んで食べに行って、食事中に席に落としたらしい。会計の時になって「あれ?今日財布持ってくるの忘れたか?」と定期入れから予備の1万円札を出して支払いを済ませてしまったが、会社に戻っても席に財布が無い・・・かばんの中も調べたけど財布が無い。家に忘れてきたのかな?と思ってそのまま仕事をして帰宅。家を探すが無い。ここではじめてあせりだす。
財布をなくすとしたら、昼メシを食べたときだけなのでお店に電話をしてみる。こういう時ネットは便利だ、電話番号がぐぐるとすぐに出てくる。で、見つかった。
つまりだ、俺は昼に飯を食いにいくためにお札を折らなくても入るようなでかい財布をカバンから取り出し、けつのポケットに入れて飯を食っている間にそのことをすっかり忘れてしまったことになる。そろそろ生活に支障をきたすレベルで記憶力がまずい気がしてきた。

最近あった記憶力低下を感じだ瞬間


・面白いとおもってはてブをつけようと思ったら、書いた覚えの無い自分のコメントがあった
・Googleカレンダーに「飲み会」とだけ書かれてる予定があったが、誰とどこで飲むかわからなくて帰ってきてしまった
・ハルヒのエンドレスエイトを何回まで見たか分からない
・Linux系でトラブルが起きて解決策をぐぐったら自分のブログが出てきた
・最近字を書かなくなったせいか漢字どころかひらがなの「ぬ」とか「ね」が思い出せず書けない

こういうことってほかの人はあんまりないのかなぁ

3 件のコメント:

  1. 全盛期のちしょー伝説www

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  2. はやく脳からネットに直結するデバイスが開発されないとやばいね。

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  3. やばいやばい、最近特にヤバイと感じるようになった。
    もうすでに記憶の大半をネットに逃して思い出す=ネットを検索するになりつつあるんだが、一時キャッシュの補助脳と補助脳がネットにデータをバックアップとかしてくれるような感じのシステムがまぢほしいですw

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