最近VisualStudio 2008を入れてLINQ to XMLとか使ってみようかな~といろいろ試行錯誤中。
とりあえずXmlDocument -> XDocument, XmlNode -> XElement な感じでコードをどばーっと書き換えてるが
XmlNode.SelectSingleNode(xpath) が XElement.Element(xpath) だと動かない。
どうもXElement.Elementはひとつ分の子供しか参照できないみたい。まぁそうか
で、XElementに対してXPathって適応できるのかな~ってしらべたらやっぱりちゃんとあった。
using System.Xml.Linq;
を追加してやるとElement.XPathSelectElement って関数が追加される。これあれか、C#3から追加されたクラスに追加メソッドを追加できるとかいうやつかね。
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